働き方アンケートの集計結果 2017年3月集約結果
※縦軸は% 縮減してほしいことは複数回答あり



職場の先生の声

小学校
休日出勤は地域行事だけだが、週1日は自宅で仕事をしている。
新しく仕事が増えること(業務的なもの)は、会議等でよくあるが、その分減るものがない。増えるのみなの?と不安になります。
教育にお金をかけてほしい。自腹を切ることが多くて困っている。
保護者対応に気をつかいます。
何でもかんでも増やせば良いというものではないと思います。減らす勇気も必要だと日々感じています。
急なアンケートや報告はぜひやめてほしい。6時間授業だけで子どもが帰ると休憩時間に入っている。また来年から英語のために時数が増えるのは勘弁してほしい。
教員でなくてもできる事務仕事をする人を配置してほしい。
公務員は待遇面で恵まれていると思うので、いわゆる、ブラック企業、ブラックバイトで苦しんでいる人を思えば、贅沢は言えないと感じます。
家に持って帰れるものは、持ち帰って準備をしていることが多い。そうしないと学校内だけの準備は絶対に無理。
15:30から16:45の間に、どうやって次の日の6時間分の準備をすればよいのか。残業するなら手当を出すべきだと思う。
「早くお帰りください」と管理職がよく声をかけてくれるけど、やらなければならないとされていることが多く、早く帰れない…。
自分は非常勤なので、ほぼ定時出勤、退勤ですが、現役の先生方は本当に大変です。“滅私奉公”すぎです。クラスの子どもたちにゆっくり向き合うのも難しく、学年で深く話し合うのも難しく、皆さん日々追われている感じです。ブラックすぎです。
個人情報だらけの職場において、全て自宅仕事を禁じられているようなものです。学校でしか仕事ができず、帰りも遅くなるのであれば、子どもを教えている“教員”の家庭はガタガタです(笑)。
やることが多い上に、いろいろな新しいことがどんどん増え、学級通信の回数を減らすなど、本当はしたいことをやらないで、しなくてもいいと思うことをするのが大変ですし、本末転倒かと。
自分の処理速度の問題もありますが、忙しいことで子どもに温かい対応ができない時もあり、申し訳なく思います。
最近は休憩時間をきちんと確保できないことが多いです。
土曜休みを地域に任せ、受け皿を作らせておいて、今度は土曜の授業を行うようにする計画。まったく勝手ですね。次の学習指導要領も本当に良いものなのでしょうか、疑いたくなります。
今年は専科になり、休日出勤が減ったが、担任時代は、ほぼ毎週出勤しなければ、仕事が終わらなかった。この状況はおかしいと思う。
支援が必要な児童に対して、外部(特に)や内部で支援する体制を充実してほしい。手が足りていない。特別な支援にかける時間を縮減できると、教職員の負担が減ると考える。
週70時間以上勤務。休憩があってないようなもの。
仕事量が多い。家に持ち帰ってはいけないというが、持ち帰らないと終わらない。子育て中の女性と普通の男性と同じ仕事量は、納得いかない。
英語は必要ないと思う。せめて総合を減らせないのか?
子どもや保護者に関わることは、どんなに忙しくても我慢できるが、上記の○印のもの(イ、ウ、オ、カ、キ、ク、ケ)は、全く意義を感じない。
パソコンを使っての仕事が、自分一人ではできない時があり、時間もかなりかかってしまい、つらいと思うことがある。
子どもにとってよいことをしていくことはもちろんですが、年々追加されて、無理がでてきているようです。(子どもたちにとってよいことが増えていくので、なかなか削れず…)仕事量が多すぎて、子どもにかえっていく教材研究等の時間がとれません。家に帰れません…。
必要を感じない書類の作成、提出がかなり多いと感じます。
次々に仕事があり、本来の子どもたちへの授業の準備が一番できない状況。家でやることも多い。
再任用の立場(新人育成)ですが、面接は必要かもしれませんが、記入は必要ないと思います。学年の意向に従うことや新人をサポートすることが主なので。自分から企画するものではありません。又、校長が必要と認めた「仕事に就くことがある」が重すぎて、疲れました。(臨時担任2ヶ月半)他の退職者にはおすすめできません。
養護教諭が850人まで1人で管理するのは大変だと思います。全員分の健康診断を実施し、まとめる作業をほぼ1人で手書きなので、児童生徒の来室が多いときは、全くできず、勤務時間外にするのがほとんどです。
時数の話が面接で出たときに、持ち時間が減る分、校務分掌を増やすことになる、という発言が校長からあり、そんなものなのか?という理不尽な思いをしました。パワハラ発言に近いと感じます。
教育現場が最もブラックなのではないでしょうが。少しでも改善できるといいと思います。
教員にも、“遊び”=余裕がないと、子どもたちにいい教育はできないと思います。苦しいです。
どんどん授業や児童関係の仕事以外の業務が入ってきている。今年度は、いろいろな事情で空き時間も0だった。(3年生)
残業等については、仕方のない面もあると思うのですが、改善される、または、検討される兆しがないのが、とても悲しいです。不安を感じています。
タイムカードを導入してほしい。授業準備をする時間が、勤務時間内には0である。
帰宅後、出勤前の仕事も多いです。
40人学級はかなり厳しいです。最高でも、35人MAXにしてほしいです。1人1人をしっかりとみるためにも。
保護者への対応も17時以降にしか電話や連絡がつながらない方も多く、大変なときが多かったです。
現場でたたかわなければならない。ア・ク・ケ組合員でなくとも心ある人の出現を待つばかりです。イ・オ・カは、都教委や市教委と力関係もありますが、地区協としてはがんばりたい。ウ・エは、必要なことと思いますが、校長のチェックやPC使用の足カセなどの問題があります。キ自己申告は、提出と「評価・給与に反映」が問題で、一年にあたり自分なりの計画を書くことは、教員ならあってよいことだと考えています。校長は、日頃から教職員を管理と同時に評価をすべき役職であると思いますが、支えたり伸ばしたり職員のためにこその「評価」です。人物として校長が信頼できない人が多すぎるので、さらに問題が出ている気がします。
みんなで知恵を出し合って、工夫できるところはしていかないと、ますます一番大切なものを失う気がします。
休日出勤はしないが、家で何かしらの仕事をしている。
子どもについてのことも、どこかで割り切らないとまわらない現状がある。事務職を軽減していただけると、ありがたい。
この勤務はブラック企業です。トホホです。
無駄な書類を少なくしてほしい。無理な新教科導入やめてほしい。(7時間授業になりますよ。)
土日ならインターネットがつながるので(平日はパンク状態で)、土日に来て各種申請等、ネットの必要な仕事をしたりします。
学習指導要領の内容が増えることになっているのに、なぜ仕事が減ることがないのか?ただ増えるだけではダメで、どこかで減らしていかないと大変。
書類をパソコンで作ったり、形式的な報告書など、時間がかかるために教材研究や子どもに向かう時間が減っていることは、変です。
業務が増える一方で、減ることがないです…。みんなへとへとです…。よろしくお願いします。
教育委員会からの調査・報告が多い。簡素化してほしい。
自分自身、仕事が遅いこともあるが、毎日仕事に追われている。
休日、出勤してなくても、家で仕事をかなりしている。
仕事は年々増え、内容も広がっているのに、制約ばかり増えて、とてもやりにくくなっている。
もうコップの水はいっぱいです。道徳、英語の教科化でどうなるか心配。
教育現場を知っている教育支援員のようなフリーで動けるような人がたくさんいれば、先生たちの業務も少し負担が減っていくのかなと思います。
定時に帰れる仕事量を把握していただきたい。何でも学担に仕事をふらないでほしい。
色々と疲れます。
プレミアムフライデーで大人は休んでいるのに、公開を増やしたり、土曜授業や夏休み短縮…子どもも大変だと思います。外注できる仕事は、外注したい。
子育て中なので、平日の退勤時間には限度がある。終わらない仕事は、土日に来てやるしかなく、休みもゆっくりできない。大変です!!
会議のない日がほとんどなく、学級事務や分掌の仕事は5時以降にならないとできないのが現状です。ゆとりをもって子どもたちに接するには、日々の生活にゆとりをもたなければ難しいと思います。
退職した身でやっと勤務時間が守れる状況で、昨年は、12時間以上の勤務時間と、土・日どっちかの出勤など、過酷でした。ぜひ、現役の子どもたちに関わる先生方の仕事軽減をお願いしたい。
担当業務のかたよりについて、改善をしてほしい。
子どものために使う時間が足りないです。
「学校の教職員も他人事ではない…。」本当にそう思います。増えるものがあるのに、減らされるものがないと感じます。
学習指導以外の事務処理が多すぎます。(「カ 教育委員会からの調査への回答・報告書」のような)
会議の時間が長いと思う。
小規模校こそ加配を!校務分掌の持ち分が多いのです…。
事務作業が多く、教材研究時間の確保が難しいです。
提出書類がどんどん増える。
産育代教員です。途中からの勤務に入ることがあり、自分のクラスに関わる時間がなかなか取れず、全体にのっていくのに精一杯です。子どもとじっくり向き合う時間がとれないまま、任期を終えることになり、子どもたちに申し訳ない気持ちです。忙しい学校でした。今どこでもそうなのでしょうね。
通常学級(小学校)の担任の先生方が遅くまで仕事している様子。身心共に心配です。
市内の出張で、15:45終了のあとの自校勤務について、遠い学校から自校に戻ると45分では戻れないこと、会議が16:00まで延びることもある。配慮がほしい。
難しいとは思いますが、副担任がいたらなぁ…と思う毎日です。
○○教育というものが増えすぎている。そんなことをしている時間はない。様々な冊子を作り、税金を無駄にしている。横のつながりの薄い役所ならではで、重複しているものも多すぎる。
やることが増える一方なので、ぜひ縮減して下さい。
土曜授業が増えすぎ
オリパラはいらない。夏休みの短縮で解決しないでほしい。
ムダな仕事が多い。増やすけど、減らさない。
授業の教材研究、準備、事務処理(ノート点検、丸つけ)の時間が、すべて勤務時間外になることが当たり前のようになってしまっている。また、土曜出勤が増えつつある中で、振り替え休日は長期休業中に、という傾向があり、週5日制がくずれていく感じがする。
仕事がやってもやっても終わりません。仕事を減らしてほしいです。
何とか変えてほしいと思います。よろしくお願いいたします。
英語(外国語)の専科をつけてほしいです。
平日時間内に全ての業務が終わらない!!
働き方と合わせて、労働の厳選、精選をしていく。どこを削るかを話し合うのが大切。
体力テストや学力テストの結果を入力しなければいけなかったり、調査をするのはいいが、あとの事務処理が大変です。
なんと言っても授業日数(時数)が増える一方で、外国語でさらに35時間増えるそうなので、夏休みが減るなんて世の中と逆行しています。土曜出勤しても振替がなく、50代の身にしみます。人間らしい生活からどんどんかけ離れていくこの仕事。
自己申告の面接は、仕事の意欲を高めるものであってほしい!
持ち帰れないものが多すぎて、家でのすき間時間に仕事ができません。それが子育て中の者にとっては、きついです。
仕事分担が均等になればいいなと思う。また、次年度の人事については、あらかじめ打診をするか、もしくは、どうしてそうなったかの説明責任を校長は果たすべきである。私たちの人生に関わることなので。
残業は当たり前、週末に学校へ来ないと仕事は終わらない…。そういう現実がどうして問題にならないのかと、日々疑問に思います。だいぶ昔…、同期が初任の頃、自殺をしました。もちろん公にはなっていません。仕事や人間関係など悩んでいたようです。昔のことをもう声に出したくないので、どうか今の現実を広げ、改善してほしいと強く望みます。このようなアンケートなど、動いていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。
新規採用教員は、授業準備に注力した方がいいので、研修はなるべく減らしたい。
何も減らず、年々やることが増え続けていて、目の前の子どもたちに満足なことができない。(時間が足りない。)
学習指導要領が出ました。学べば学ぶほど、より準備や後処理の時間が必要な授業が求められていると思います。持ち時間を減らして(人を増やして)時間を確保したいです。英語専科が必要です。(ALT)A→アシスタントでない専門性の人が!!
一般的に考えて(中小企業目線で)、教員の仕事と給料ってどうなんでしょうか。一般的にはもっと大変だとしたら…。
いつ病休の人がでてもおかしくない状況。年々ひどくなっています。なんとかしたい!です。
様々なことを土曜日にまわせないか。(勤務日にして)
仕事量は増える一方。何か1つ増えたら、2つ減らすことを考えないと限界。(やった方が良いということは沢山あるが、何かを減らしてでもやる価値があるかを考えてからにしてほしい。)
パワハラ校長をきちんと処分できる法案を作ってほしい。
子どもにどう生かされるのか定かではない。書類に追われてしまうのが一番しんどいです。残業するなら、自主的な教材研究でしたいです。
一般企業はリストラがあったり、手当てがなかったり、また管理職が変わらなかったりする中、教員は恵まれていると思いますし、一般企業の方がはるかに大変だなと思います。文句を言って、仕事を「やらない」「できない」と言える教員の世界はやさしいのかなとも思います。みんなが仕事に責任をもち、期限を守るなら、もっと働きやすくなるのに…と私は思います。
効率の悪い仕事が多く、教材研究の時間をもっとつくりたい。
ムダな起案、過剰な個人情報意識や人権意識による多すぎる直し、再提出。一部のメンバーによる企画会議という名の校長のおしゃべり会。つきあわされることで、その人たちや、学年を組んでいる人たちの仕事が滞る。結果、仕事時間が長くなる。
支援教室につながりたい児童が増えているのに、担当する教員の数が少ない!増やしてほしい!
週の勤務時間の集計の調査をした方が良いです。英語は、専科を入れた方が良いです。
非常勤教員なので、大体勤務時間で帰れています。正規の先生方の勤務状況は、ほんとうに大変だと思います。
仕事はどんどん増えますが、減りません。都教組で気にかけてくださり、ありがとうございます。
単学級の規模の学校は、補教も、分掌も負担が大き過ぎる。軽減できるように考えてほしい。都立高校は、小池知事が目安箱を作って、勤務時間等の軽減に動き出しているが、小中については、自治体主導の為、動きが見えてこない。カテゴリーによって差がひらいてきている。
3つ4つの仕事を同時にやっていても、勤務時間には終わらない。睡眠を削ってまで、仕事にあててしまう状況。校務分掌、授業準備。子どもたちの遊び時間、中休み20分、昼休み15分、合計35分。朝休みは、ベーシックドリルに読書(10分)。昼は、歯磨きタイム(10分)。朝8時20分登校、1時間目8時45分スタート。
教材研究、児童理解、保護者対応、どれも大切だと思いますが、これらをこなすだけでも、日々手いっぱいです。加えて業務の負担量の個人差も大きく、負担(責任も含め)と給料が比例しない状況にも、憤りを感じます。何卒よろしくお願いします。
労働時間が問題になっている中でも、本来の業務以外の仕事が入ってくるため、それにかかる時間の負担がある。
産育代なので、さほど重要性の高くない部に属していますし、子育て中で退勤時間を早めにするようにしてますが、持ち帰り仕事(教材研究等)は多い状態です。
非常勤になり、16:45退勤を心がけています。(以前は、いつも18:00以降でした。)職場の先生方、休憩はとられていないように思います。少しでも仕事を進めた方がよいと感じであり、休憩時間に小会議等入れてしまっているのが現状です。
時間割の変更が大変です。専科、行事、少人数、講師と動かせない枠が多く、毎回悩みます。また、教室に担任1人では対応しきれない児童が年々増えてきています。持ち時間をもう少し減らしてもらえれば(教員数を増やしていただければ)、支援にも行きやすくなります。
病休で、担任が一人少ないのに、講師がすぐに入らず、その分の負担が苦しい。管理職が動いてほしい。(特別支援学級)
長時間労働を良しとしている訳でもなく、休日出勤がいいとも思っていませんが、手際が悪いのか、子どもに丁寧に対応しようとする程、時間が不足してきます。
なにしろ疲れる。
授業時間の大切さを、普段の会議にも生かせたら…。
毎日やり切れない程の仕事に追われている感が否めません。事務的な仕事が増え、授業の準備や通信を書いたりする時間がままなりません。
働きすぎを日常的に感じている。メンタルが健康に保てるよう努力している。勤務時間内で働くのは夢のまた夢!!
教科が増えると、授業の準備、評価等も増え、限界です。理科専科、英語専科、家庭科専科、必置してほしい。
へとへとで、笑えなくなることがあります。
アンケート、ありがたいです。半面、改善要求を出しても、お金(人件費)のかかることだから、無理かもというあきらめもあります。どうしたら、このアンケートが効果的に利用できるのでしょう。…考え中です。
土日は家で仕事をすることが多い。夕方は(平日)、家のこともあり、帰るが、夜中や明け方に毎日2時間以上仕事をしている。
「休日の出勤はすこしはある」ですが、家にほぼ毎週持ち帰り、土日に仕事しなければ、仕事が終わりません。
英語の導入に関わる時数増はおかしい。
休日出勤はしていないが、毎朝5時~7時までは仕事をしています。なかなか少なくなりませんね。
現役の時は、7:30には出勤、20:00すぎまで職場にいて、保護者対応などにあたることが毎日で、書類作りに土・日にも出かけるありさまでした。体調を崩す人が出るのが当たり前の状態です。子どもの学習や生活を第一に、準備、実施できれば、こんなに大変なことにはならないのでは?と強く思います。
現職時代は学期末になると、20時まで仕事をしていました。本当にクタクタでした。
非常勤も研修したい時は、年休とらずにいけるようにしてほしい。
特別支援教室は、(今のところ)新規開設されると利用児童がどんどん増えていきます。今の教員配置の規準では、児童にのは必要な支援ができず、教員には負担が増している状況になっています。より良い支援・指導と労働環境の改善のために配置の改善が必要だと思います。
ニュースで、教員の仕事負担を減らすために「学級事務支援員?」なるものを導入する県があると言っていました。これをコントロールするのも結局は教員でしょう。全く意味のないことです。なぜ、子どもとのふれあいと教材研究に時間が割けないのか不思議です。
子どもの為に働いているので、大人の都合で仕事を増やすのはやめてください。
新しく導入しなければならない(○○教育など)がある時は、かわりに減らしてもよいものを必ず示してほしい!
成績をつける(処理)業務で、PC入力のため、休日出ることが増えた。今後はさらに仕事量が増えそうで、不安。
出勤ではなく、登校して課題の処理をしている。
定時に帰れる仕事ではないと思っているが…。残業代も出ないのは悲しい。
講師なので、特にありません。…が、先生方大変そうです。
私は62才で再任用をしています。若い人には、早く帰るように常に言っています。仕事のやりすぎている人が多いです。
全体で取り組む大きな行事がある前後は、休日の出勤はある。提出期日に出すため、子どもがいない日に集計など一気にするため。
土日に地域行事に参加して、その内容に文句を言われることがある。もう出たくない。
勤務時間内に仕事が終わらない。会議も5時過ぎまでのびる。
働き方改革、具体的に実行されるよう願います!!
子どもにかかわる仕事はいくらあっても良いのですが、その他の事務はなるべくなくしていった方が良いと思っています。
学校は完全にブラック企業!
教材研究、授業準備の時間がほしい!!事務仕事が多すぎる。
どの仕事も大切だと思うが、もっと市で統一して協力する。簡単な自己分析でいいなど書類関係を簡素化できたら…と思います!
土曜日も増えるのはとても不安です。もっと研究や授業準備に時間をかけたいです。
残業を減らすための時間制限では解決しないため、仕事の量のコントロールを行ってほしいと思います。
休日の出勤はほとんどないですが、持ち帰りの仕事はあります。削減したいです。
通級担任の業務を管理職、通常学級の担任がなかなか理解してくれない。
単学級学年の業務の軽減がほしい。すべての仕事を1人でやる(分担できない)のは、つらいです。(前任校での仕事)ノー残業dayを増やしても意味がありません。仕事量を減らしてほしい。
休憩時間がしっかりとれていない。(仕方ない面もあるが…)
教材研究の時間が欲しい。
授業の準備をする時間を勤務時間の中につくってもらいたい。
時間に追われています…。
「残業」という考え方は我々にとってないが、仕事量は増えるばかり、業務を減らしてほしい。
新学習指導要領で求められることを具現化するには、今まで以上の準備、ふり返り(事後の指導や評価)が必要となる。授業に力を入れられるよう業務の見直しをしてもらいたい。また、そこまで求められても時間的に無理なのでは。
毎学期末、成績処理のための短縮授業を一週間程度実施してほしい。4%の調整手当を廃止し、残業手当を支給するようにしてほしい。
授業を充実させたいが、教材研究にあてる時間が会議や書類作成にとられている。授業準備ができず、学級が落ち着かず、保護者や児童対応の時間をとられて、授業準備が…と負のスパイラルになっていく。まずは、しっかりと授業をしたい。
子どもの時間や、教材研究する時間は、家庭がある状況では、確保できません。
勤務時間外の業務はやめて欲しい。参加できないのでつらいです。退勤時間を早めても、帰れないです。
休日の地域行事に教員が参加しなくてはならない。
教職員の権利等を守るために、日々活動してくださってありがとうございます。
会議と称する打ち合わせ(校長のための…)が、毎日ほとんどあり、教材研究や学級事務を行う時間が取れない。
新しい仕事が増える…仕方ないとしても、増えた分、どこかで減らさなければ、人間がすり減る。増えた分、削る勇気を!
勤務時間の中で、児童が学校にいる時間はほぼ事務仕事はできないので(15:30までとして、児童がいない時間は1時間半しかない)、そこを基準に考えて、仕事のやりくりを都教委に考えてほしい。(最初から超過勤務有りきで、仕事を増やさないでほしい。)
週案、指導要録等をPCで作れるように、校務支援ソフトを導入してほしいです。スマートスクールとか。
放課後に会議がどんどん入れられます。休憩時間にかかるものは、「おかしい」と声をあげていこうと思います。
ムダな作業が多いように感じます。もうヤダ!!
持ち時数、分掌の偏り
子どもの送り迎えで、8時17時の勤務であるが、同僚の人たちに負担させてしまっていて、申し訳ない。
色々なことを簡略化する流れにしたほうがいいと思います。
土曜出勤は、家族(子ども)がいると厳しい。
持ち帰りはしてはだめ。でも、仕事の量は増える一方。教材研究・準備を求めるが、勤務時間いっぱい授業・会議・打ち合わせがあり、どう時間をつくるのか。休憩時間に学級事務をするのは、間違っています。休憩をとったことは一度もありません!
英語、道徳の教科化、授業の質の向上…全てをたった一人でやれるなんて、スーパーマンではないし、できません。
英語の実施について、とても不安が多いです。今後も時数が増えていくことも心配です。
社会は働き方を工夫しようとしているが、学校現場は忙しくなる一方で、世間と逆行していると感じる。
休日に出勤しないようにするために、平日22時まで仕事する日々です。命を削っている…と感じています。
英語の時間になるが、担任ができるのが「当たり前と思うな!やるのなら専科にすべし。道徳の評価も記述はさらに負担になる。
休憩時間が始まった頃、懸念されていた形だけの休憩時間。休憩時間がしっかり確保されていない。勤務時間が終わってからでないと、自分の仕事ができない現状がある。
一般企業は、働き方改革等が導入されているのにも関わらず、私たちは来年度から土曜授業が始まります。負担は増加するばかりです。
給与、権利に特化した活動をお願いします。
管理職、行政職の方の意識改革なしに、無駄を省くことは難しいと思います。
校務改善を!
学年によってや人によっての地域行事への参加。割り振りをする等していただけるとうれしいです。
今の学校より、前任校がひどかった。毎日21時まで仕事が続いた。土曜日は必ず出勤しないと、仕事がこなせなかった。行きたくないのに、土曜出勤すると、「意欲的」ととらえられ、腹が立った。
1つのことが終わると、すぐ次のことを考えなければならず、時間や取り組みに追われる日々です。みんな息切れしています。休憩時間は実際にはとれません。仕事が終わらずです!
○○教育ということばが生まれるたびに、仕事が増えていきます。私の能力をこえてる気がします。
我々の仕事(雑務)を軽減ももちろんして欲しいですが、管理職の質によっても仕事の大変さが変わると思うので、そちらの育成、指導を!!
持ち帰り仕事がたくさんあります。負担がとても大きいです。
子どものアンケート、アンケートの集計が多い。出張(→午後、休息の時間にかかっているのに)で行う部会での役割が本当に役立っているのか疑問に思うことがある。
休日出勤は嫌いで、持ち帰り、休日家で仕事をしていますが、丸一日以上かかる現状…。平日にもう少し自由時間(自分の仕事ができる時間)を確保できるとよい…。
休憩時間はほとんどとれない。とると帰りが遅くなるので、仕事をしてしまう。
体力がものすごくあるので、なんとかやっています。
学担ではなく、算数習熟度担当になってからは、ずい分負担が軽くなったと感じる。
仕方ないのですが…です。子どものためだから。
学校にいる時だけではなく、家でも仕事をしている。その時間も足すと…。
やめたくないけど、休みたいですね。
業務で何かを増やすのなら、その分何かを減らしてほしい。
小規模校でも校務分掌の内容は同じ、しかし専科数、講師数が少なく、1人が抱える仕事量はとても多い。多い時は、高学年担任は週28時間、1時間の空き時間もない状況。結局、休日に出勤せざるを得ない。小規模校でも、人員を同じように配置してほしい。
・英語と道徳の大きな改革を一気に行うことによる教員の負担増が、かえって学校の教育力を下げている。
・異動が今年は遠くにとばされたり、病気があるのに配慮してもらえなかったりという話を数件聞いている。片道60分以内にしてほしい。
今年は担任を持っていないので、何とかなっているが、年とともに体がきつくなっている。若者の良さ(フットワーク、何でも吸収、チャレンジ)、ベテランの良さ(経験知、全体を見通す、計画性)があるので、同じ働き方ではなく、年齢に応じた、体に無理のない働き方ができるとよい。(担任として自分がやりたい仕事をこなそうとすると、分掌があり、きっと体がついていかないだろうな、辞め時を考えるな…と思うので)
平日の授業が6時間まであると、授業終了が15:15子どもが下校を終えると早くて15:30。後1の年休がちゃんととれない状態である。平日の授業時数を基本⑤までにできるように対策をしたい。①総合の時間の活用(行事のよみかえ)②夏休みの活用→教員の平日の忙しさは、夏休みをしっかりとれることによるしわ寄せの部分もある。夏を5日減らすことで、およそ週1時間のコマ数を減らすことができる。土曜授業の実施(振替なし)より、夏休みを減らす方がいいのかな?とも思う。ただし、可能な限り、出勤日を増やしたくはないですね。
児童や教員に対するアンケート(調査)がとても多い。
とにかく仕事が多すだと思います。クラスのことや教材研究の時間をどうやって作り出せばよいのか、聞いてみたいくらいです。
土曜授業は絶対なしで!
勤務時間ではない勤務が多い。この地域は小学生の部活動が活発だが、土日の勤務、朝練等、やって当たり前という部分が多い。管理職が厳しくないので、授業優先にと配慮してもらっているが、管理職が異動して違う人になったらと思うと、勤務が続くが、不安でいっぱいです。
給料が上がれば、もう少しがんばれる。もしくは、人数(事務など)増えてほしい。
もうすぐ定年です。年々忙しくなる業務に疲れています。それでも年齢的なこともあり、できない仕事は断り、土曜の行事も最低限の参加です。でも、若い人は、土日の行事にも出なくてはいけないことなどもあり、本当に忙しいと思います。異常です。
小学校勤務10年を超えました。初任の頃と比べても、業務内容は増える一方で、縮減されたものはほとんどないと感じています。

中学校
一人ならばいいが、子どもができたら今のようには時間はつかえない。
人を育てる仕事なので、内容を変えるという観点では策にならないと考えます。テスト採点、事務作業して下さる人手がほしいです!!!
教員を増やして負担を分散していけるようにしてほしい。
教材研究の時間が取れません。研修も授業があってなかなか行けません。
数のことで、「教員定数増、35人学級、などの検討と実施を。」
生徒のために必要となるものをやることに意義は見出せるが、きつい!職員定数増加しか解決方法はない。
教職員の数を増やしてほしい。
職員を増やしてほしい。
休日に出勤しないと、仕事がとても終わりません。
私は、もう退職しているのでゆとりがありますが、現役はアップアップしています。
各教科の評価評定のための資料や資料づくり点検、採点に時間をとられ過ぎ、また生徒理解のための資料づくり、進路のたくさんの書類関係の整理、資料づくりがあります。教職員を増やして欲しい!!
雑務が少しでも少なくなることを願います。
私は非常勤教員で、週四日しか勤務していません。すべての先生方もこの位にして、1日は研修日にできればどんなにすばらしい教育ができるかと考えます。
良いように改善、お願いします。
よろしくお願いします!
大変な仕事ですが、子供たちに助けられています。
オール手作り教材は無理!と割り切り、「レトルト」(既製の)教材を使い、時間を作ってます。
教職員調整費の抜本的見直し。
・学力テストを実施するのは必要であるが、採点を業者に頼めないことが負担になる。
・出張の先生が多く、勤務時間内に学年会が開けないことが多い。(出張から戻ってくるのを待ってから会議をする現状)
現在、朝6時すぎに自宅を出て、帰宅は10時近く、時には11時、12時、平日は眠る時間をとるだけ、食事も夜は家でできないことが多い。展覧会を1~2月に校内、北多摩、都展、連合美術、それ以外に小中連携の美術展。4回は多すぎる。そんなに必要か?出張が多く、授業をカットや変更してまでやるべき?
午後7時、8時になっても学年会ができるほど教員が残っている現状。「生徒のため」という大義名分で装われた様々な研修と研究とその報告。ゆとりのない教員に良い教育などできるはずもない。
小規模校は複数学年の授業、テスト、評価があって大変な上、校務分掌もたくさん。府教研の当番などは学校規模を考慮せずにまわす。とても大変。学校によっては、給食費のことや教材費のことを事務主事やってくれているらしいが、私の勤務校では教員がやっていて負担大。
再任用の身です。60を過ぎると仕事量、責任共に変わらないのに、給料だけ下がっています。何とかならないのでしょうか。働かせてもらっているだけありがたいと思えというところでしょうか。モチベーションが上がりません。
賃金が上がれば、モチベーションも上がると思います。
今は落ち着きましたが、一時は土日も含め、一日12時間以上働いていたので、全体の形として、縮減してほしい。
非常勤教員となったので、定時過ぎに退勤するようにしています。常勤の先生方はかつての私と同様に夜遅くまで仕事をしています。30年以上前も忙しかったですが、事務仕事ではなく、生徒とかかわっていました。
教職調整の4%を廃止し、タイムカードを残業代にしてほしい。
部活動は2人体制にしてほしい。
仕事が多すぎる。その割に、放課後仕事できる時間がない。勤務時間を超える集まりも普通にある!!
少人数授業なので、時間数がとても多いです。もう少し減らせることができれば、余裕ができるのですが…。
自己申告書をもう少し簡潔にしてほしい!
なるべく本来の教育活動にかかわる仕事(子どもとの関わり、授業準備など)に専念させてほしいです。
学校の年間行事計画(スケジュール)がとにかく過密でたまらない。健康を害するのではと常に不安。
2学期の始業式は9月1日を守るべきです。〇〇市では最も授業日数の厳しい2016年度を何とかやりくりできたのに、2017年度より夏休みを縮めるなど許せません。
スリム化というわりには、次から次へとやることが増えるのはどうすればよいのでしょうかね。最近、帰宅を午前様にならないようにしているのですが、土、日の夜まで使ってフォローしているのが現状です。
土・日・祝日が当たり前のようにあり、休みたいと言えない空気。仕事も平日だけでは終わらない。
私は音楽科ですが、学校のパソコンでのCDを焼くことができないため、自宅で仕事をせざるを得なく、時期にもよりますが、夜2時、3時という実態があります。もう少し配慮していただきたい(データーの流失ということで禁止されているのですが、音楽科にとっては死活問題です)。
疲れました。それが普通!ブラックです!(はり治療や心療内科で言われましたよ!)
とにかく本来の仕事にきちんと時間をかけたいです。授業準備と子どもとの時間!!
・高校と中学でコマ数上限の違いはなぜでしょうか。
・授業準備にかける時間がもっとほしいです。
子どもの成長を見られない。知らない、わからない部活をもって“教える”ことはできない。
出勤はしない分、平日の早朝や休日に自宅で仕事をしています。
同じ仕事内容でも管理職の人柄や力量で一般教員の負担が違うように感じる。
最低の時間給の半分にしかならない実態勤務状況は改善しないとマズイですネ。
部活動は、好きでやっているので負担はない。
休日の出勤はほとんどないが、家で仕事をしている。
少人数で授業を行うと持ち時数はほぼ上限で、クラスの仕事や生活指導にあてる時間がほとんどない。放課後18:30まで部活動の指導で、その後から残務整理をする状況です。改善願います。
部活動が本当に負担。授業や担任の仕事に専念させてほしいです。
教育委員会が行う学校毎の研究と発表
月1休みで辛いです。
「再任用ハンドブック」とてもありがたいです。
結局、部活は「今までの流れ」とか「保護者の期待」とか「校内事情」とかがあって、顧問の権限で決められないことがほとんど!!
もう本当にお願いします。
そろそろ学校も“ブラック”会社と考えてもよさそうです。
平日1日12hなので、12h×5日=60時間。休日、土日8hなので、1週間68時間。加えて休息時間絵に描いたモチ。タイムカードの導入で、過剰な労働時間を厳しくチェック(管理)してもらいたい。
もうガマンの限界!!忙しすぎます。
上の表で印をつけたような事務作業が多く、授業の時間数も少なくないので、大変だなと感じます。5歳の娘がいますが、学校全体に関わる仕事を優先させるため、テストの採点などはいつも持ち帰っています。
若手の教員は部活をして当然という雰囲気があると思います。授業・部活で夜遅くまで残らないと授業準備や進路などなど終わらない状況で気の毒です。
いろんな人がいて、いろんな事情があるものだとは思うが、“若い人はとりあえず運動部顧問を”という風潮をなくしてほしい。
部活は、好きでやっているので苦ではないです。顧問2人体制ですのでありがたいです。ただ、時数が多いと、休日、残業となってます。授業の準備、研究、民間のように手当があると(もっと)うれしいです。自己申は本当に必要なのか…。
保育期間は部活動を担当するのは時間的に厳しい。小学校低学年の子を持つ親への対応も考えてほしい。保育園とは異なり、学習面(音読など)のサポートをしなければいけなく、時間を作るのに苦労しそう。
具合が悪くても病院に行く時間もとれません。教員の仕事は年々増えていく一方だと思っています。保護者も文句だけは言いますが、我が子に対して甘かったり、無関心の人が年々多くなって大変です。
部活は、家庭(生徒)のニーズと、教員の「引き受けなくてはならない」というギャップが厳しい。そろそろ部活は切り離す時代に来ていると思う。
忙しい
育児があるので早く帰れるようにしてもらっているが、他に負担がいくので気になる。
授業数20h、1校時~5校時まで空き時間なしではきついです。
部活を持つと親に責められたり、怪我のとき執拗に責められたりする。部活は持った人が損といった感じがする。ボランティアでやっていることなのに、大変やりづらさを感じます。これでは部活が負担に思うのも仕方ない。
やってもやっても次々に仕事がわいて出てきます。しかもそれは、ほとんど子どもに直接関わらない、事務仕事のようなものばかりです。こんな状態なのに、(昭島)市は土曜授業を増やせ、と言います。私も、周りの先生方もクタクタになりまがら毎日働いています。“上”の方々には、本当に何とかして欲しい!この現状をしっかり見て欲しい!と訴えたいです。
校長の人事が下手なのに、かぶるのは一般職員。
土日等の特殊勤務を要する活動は、休日が1週間単位ではさむことがなくなることであり、心身に著しく負荷がかかることであり、認めてはいけない方向が良いです。
時短よりフルタイムに戻り、一気に業務量が増えています。中学校教員の仕事はもはやオーバーキャパだと思われます。
部活動の負担を少なくして欲しいです。
本来最も力を入れるべき教材研究などの仕事が勤務時間内で行えたことがない。その他雑務が多すぎる。
部活動は、社会体育等に一任で良いと思います。
1クラス35人学級で。
教育に国としてお金をかけ、特に教員数を増やせば持ち時数も分掌の仕事も部活動もずいぶん軽減される。正教員を増やすべき。
会計に関しては、事務など専門の方に仕事をお願いすることはできないのでしょうか。雑務が多く、生徒たちと向き合う時間がまったくありません。事務のような仕事が多い、教師なのに…。
少人数制授業で事前に打ち合わせや他の先生方に教材を提示する必要があります。その部会は授業時間に組まれてはいますが、負担です。授業をスタートするにあたってもクラスの組み方、座席など生徒指導も含めて目に見えない様々なことが必要です。
理科で20時間持っていますが、実験の準備、片付けを放課後や休日にやっています。しかも、学年またがっての20時間なので、本当に大変です。
・教員が会計事務(教材費の振り込みおしらせ、督促、業者への支払い…)をやらなくてもすむ人材配置。(市部でも担当する事務職をおいてほしい。)空き時間が削られ大変です。
・オリ・パラ、その他、新しいことがどんどん入ってくる。やることが増える一方です。みんな倒れてしまいます。教員定数を増やす。30~35人学級の実施を。オリンピックより教育が大事!!
管理職が勤務時間外の部活動を当然だと思っている。16:45退勤のできる教員がどれだけいるか。通常業務の残業は、仕事の早い遅いがあるので、何とも言えないが、部活動の残業代は出て然るべきである。管理職が前に立って言うべきことではないのか?
部活動の練習や試合(土・日)、月2回~5回。
本当に忙しいです。労基法を守らず、ほったらかしの市教委・管理職の罪は重いはず。
今は育児中で周りの方に助けていただいて、とてもありがたいです。が、その分他の先生方にご負担がかかっており、心苦しいです。
本来最も大切な子ども(生徒)と向き合う時間がなく、教職員も子ども(生徒)も余裕がなくなっている気がします。
授業時数が多ければ良いという考えには反対です。部活の活動日も同様と思います。
大切なことがたくさんあり、時間が足りないが、削ることができない現実もある。難しいことです。
意欲を持って働くこと(生徒とのかかわり)ができる環境を作ってほしいです。
部活動は若手の教員にはほとんど強制的に持たされている。休みが本当に無い。授業時数が足りているのに土曜授業、夏季休業の短縮が当然のように市教委からおろされているのは納得できません。
基礎学力を身につけさせたい小学校の先生方がきつすぎると思います。小学校の先生にゆとりを…。
仕事上、ある程度の時間がかかってしまうのはしょうがないと思う。時間がかかったとしても、完璧な仕事をしていけるようにしたい。
部活動は生徒指導において重要な時間です。部活を外部に委託するのではなく、部活も含め、生徒指導にあてる時間を確保する為にも、持ち時数の軽減を!!
生徒と向き合う時間を大切にしていきたいという気持ちを多くの教員が持っていますが、実際は多くの事務作業等に忙殺されています。
・採点や成績処理の時間を確保してほしい。
・パソコンのデータ持ち帰りができないので、休日に出勤が必要になるので、個人情報でなければ、持ち出せるようにしてほしい。
・業務分担に偏りがあるので、管理職はしっかり人員とその業務割当を把握、指導してほしい。
振休をしっかり確保したい。週の労働時間は40時間です。
非常勤なので、勤務時間は参考にならないと思いますが、退職前は、7:30~19:30でした。
心身のゆとりあってこその、子どもたちへの教育だと思います。
8月中の始業式~授業は考えていただきたい。
夫婦で二人とも中学校の教員です。5才と2才の子どもがいるのですが、二人の勤務校が自宅から近いとは言えず、保育園の送迎のため時差出勤をしている現状です。異動も認めてもらえませんでした。何とかしてほしいです。
ほとんど休日なし。休んでいると仕事がまわらない状態。まずいですね!!改善が必要だ。
管理職が声かけをしないと、残業はなくならない。ノー残業デーや定時退勤を、校長、副校長、主幹の先生が声かけしてください。
部活指導をなさっている先生は、休みもほとんどなく、本当に大変そうです。放課後の時間は、生徒指導に追われ、定時に帰ることはほぼありません。
イの「学力テスト」関係の業務は、外注すべき。カの教育委員会からの調査への回答・報告書は、職務上の扱いが不明確。
事務処理に関する業務が減るだけで、大分変わると思います。
保護者には、我々には勤務時間外の仕事がほとんどだと知ってほしい。
部活動関係を改善していただけると幸いです。
出張を伴う研修が多く、授業時数が足りていない。
空き時間がなく、勤務時間内に仕事を終わらせることができません。なぜ残業代がでないのでしょうか。その上、休日の部活指導まですると体がもちません。生徒のことを考えるゆとりもありません。研修や教育委員会への報告も多すぎます。
とにかく、市のやり方が形式にはこだわっても、連絡が遅かったり、自ら計画したことを直前になって中止したりと、現場に混乱をもたらすことが多く、閉口している。
持ち時間数20以上など、高校教諭ではありえないことが中学校ではある。
部活動について、土日は手当が出るが、平日は勤務時間外でも手当はつかない。いつまでこれをグレーにしておくのか、と思います。
部活動の負担が大きい。
月~金にできなかった仕事を、土・日に出勤してようやく終わらせている有様です。
業務の偏りについて、もう少し交通整理をしてほしい。
部活動の在り方について。
自分は夜の会議が多いので、定時に退勤するが、他の人はなかなか帰れない。タイムカードを導入してほしい。
部活を強要しないでほしい。当然の権利なのに、定時で退勤できない雰囲気が精神的圧迫になる!!教育現場は超ブラック企業である!
仕事の負担があまりに不均等。
・研修等で職員が足りない。(特に新人)
・提出直前に調査報告要請が来る。
教員の労働時間に対する考え方が無自覚。労働者の一人であること、健康に働くためには意識する必要がある。
研修や研究を減らして、子どもと関わる時間を増やしてほしい。
休憩時間45分はあってないようなもの。意味がない。休憩した試しがない。
直接子どもたちに関係しないところの業務を簡素化してもらえると助かります。
部活動は負担が大きい。



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