アンケート用紙

変形労働時間制に対するアンケート結果について    2019年11月集計結果

働き方改革 全職員アンケート集計(11/11現在) 北多摩西支部  賛成  反対   どちらでもない
わからない
 総数
 計  24
 714 119  857 


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アンケートに寄せられたご意見

「賛成」の方々の具体的なご意見<小学校>
ただし、45分の休憩時間を最後にもっていって『5時退勤』とする。なら賛成。
第一希望の学童クラブが勤務時間が16:45までなので入れず、17:00の方は入れていたので1hのびるのに賛成です。実際17:45までは働いているので。
いつも保育園のお迎えがギリギリなので、個別に調整してもらえるとありがたいです。
個人で設定できるなら。勤務時間を早める遅くする等できるようにしてほしい。長期休業中の勤務時間の変更も実施されていない。
勤務時間が1時間延びる分、打ち合わせや教材準備に充てることができるので、今よりも余裕をもって授業に臨めると思います。夏休みが長くなるというのはありがたいです。
振り替えができる、又は、夏休みや年休時数が増えるなら賛成。「月1の定時退勤をできるだけ実行しましょう」の投げかけはあったが、結局は個人任せが現状。定時退勤したとしても、結局他の日にしわ寄せがいく。(いろいろと見直しや改善の工夫をしても、減ったと実感できる程仕事量を減らせるわけではない!)
「反対」の方々の具体的なご意見<小学校>
社会では1時間時差出勤等ある中で、延長されてしまうのはどうか?夏休みも確実にとれる保障がないので、抜本的に改革する必要がある。
大事なのは時間だけでなく、中身(業務内容)なのではないかなと感じました。
現在の学校で導入される、またはされたとなったとき、職員が声を上げる機会が設定されそうにもない。非常に簡単に導入されてしまう恐れがあるのではないかと心配する。
現段階でも、夏に調整や休変がとれず、無駄にしてしまっている。会議や部会も勤務時間を過ぎてからの設定になっているものが数多くある。タイムカードが導入されたが、導入されただけで活用されている感じがない。
私たちの労働環境について配慮しようという意志は感じられるものの、現場に変化はない。業務の増加と研修の悉皆に加え、労働時間の超過は、過労死リスクが増えるだけだ。
現時点でも残業は当たり前です。変形労働時間を取り入れるとますます帰りが遅くなりそう。夏休みは夏休みで仕事があり、年休が余って使えず悲しくなります。
保育園通いができません。
母の介護があり、勤務時間の延長は困ります。
放課後の会議が多く、授業準備の時間が取れないのが現状。勤務時間がのびれば、更にその後に授業準備をすることになるので、帰りは今より遅くなると思う。
働き方、仕事量の問題が何とかならないと、改善されない。
目が回る。
早く帰りたいです。
働き方改革アンケート提出、そしてその研修に1時間課せられ、くだらないアイディアについて検討し、挙げ句変な改革でもされたらたまったものではありません。仕事量を減らし、教員を増やすことが先決だというのに、どうしてそのように動いてくれないのでしょうか…。通勤時間の無駄についても然り、異動は希望通り自宅から近い所がいいと切に思います!!
夏休みはどのみち年休でとれる分しかない。時間を変えるのではなく量を減らす改革が求められている。
勤務地の環境、職層、一人一人のライフスタイルなどできるだけ個に寄りそった「働き方改革」を望む。「全教員□□しましょう!」と掲げても、お題目になり、あまり変わらないのではないかと危惧している。
毎日11時間を越える仕事をせざるを得ないことが問題です。この上、よけいな手続きをとって、なんやかんやしないといけないのはやめて欲しい。もっと人を増やす。1クラス2人担任ぐらいのつもりで。そういう大改革をし、未来を生きる子どもを育てていかないと、日本はだめになると思います。
働き方改革だから早く帰れと管理職は言いますが、仕事の量を減らしてくれないと、早くは帰れません。
夏休みは夏休みで、普段できない仕事や授業準備があるので、休みません。今のままにしてください。
夏休みに休みがとれても、嬉しくないです。児童がいない内に準備することもあるのに、夏休みにしわ寄せが来るのは嫌です。
現状でも、夏季休業中に夏休みや宿泊行事の調整が取りきれない。勤務時間を減らすことはできない。
今でさえ夏休みに年休が取れない状態なのに、夏休みにまとめ取りして、通常時勤務を長くするのは考えられません。
時間を増やすことで、授業時間を増やすなどのことがおこりそうで心配。今の状態でも、夏休み期間に5日くらいの年休しかとれていないのに、15~20日の休みをとれるとは思わない。
子どもの保育園の送り迎えがあるので、勤務時間が延びると、生活が立ち行かなくなります。現状の中で工夫して、働いていきたいです
勤務時間が延びると、家庭のことがなかなかできず、睡眠時間が今よりも短くなってしまい、体力がもたない。(現在平日の睡眠時間の平均5時間)夏休みも会議、水泳指導、補習、免許更新講習などに日にちをとられて、年休は1.5日しかとれなかった。夏休みに振り替えは不可能。
市や都の研修は、終了時刻が16:30で設定され、移動時間が休憩時間のような考え方があり、まったくおかしい。勤務時間が労働者としての権利について知識のお持ちの方が、声をあげてくださり、無理なく働ける環境が維持されつつある気がするが、若手の先生方は何の疑いもなく残業したり、仕事をさせられたりする様子である。管理職が積極的に、労働環境の改善に努める姿と、実践をしてほしい
年休もあまり消費できていないので、実質1時間増える印象があり、反対です。
一人当たりの業務量が多い。残業代が出せないのはおかしい。働き方改革をうたった全く改善されていない政策が多い。改善する気がない。
時間外に行う仕事が多すぎる!!
結果的に労働時間が増えそう。
勤務時間が延びるのは反対です。
働きながら人間的な当たり前の生活を送るためには、勤務時間を増やすのではなく、勤務内容を見直してほしい。例えば、新しく入ってきた英語や、これから入るプログラム学習などは専科など人的配置をしてほしい。研修をして私たちが新しく学べばいいという押しつけはおかしいと思う。
勤務時間内には決して終わらない量の仕事、気力をふりしぼって回しています。目途がつくまで残って仕事をしてしまうので、必然的に遅くなってしまいます。
勤務時間を変えるのではなく、内容の軽減をしないと、働き方改革にはならないと思います。
勤務時間が1時間増えると帰るのが1時間遅くなる。
毎日の仕事が忙しいなかで、勤務時間がさらにのびて、日々疲れを感じながら仕事をすることになる。教員の仕事量の多さと勤務時間の中で終わらないことへの抜本的な解決策にまったくなっていない。
結局夏休みも休めない人は休めない。全く賛成できない。子育て家庭には、逆にきつくなるのでは。
給特法を改正し、残業代を出すようにしてもらうか、給料自体を上げて欲しい。勤務時間の中で終わる業務ではないため。
会議や報告書がただでさえ勤務時間の中で教材研究できない状況にあるにもかかわらずこの上勤務時間伸びれば単純に会議等の時間がのびるだけで勤務時間の短縮に資するものとなり得るとは考えにくい。
睡眠といっしょで、休憩はまとめどりできる(すべき)ものではありません。日々の勤務時間の中で削るべき仕事を見直していくしかありません。
残業しないと終わらないのが実態。絶対的な仕事量が多すぎる。これで「働き方改革をせよ」というのは「博多行き」の新幹線に乗せておいて『青森へ行け!!』と言っているに等しい暴挙です。
毎日夜遅くまで働くのが当たり前という仕事量が問題だと思います。事務的な仕事、教員でなくてもできる内容を振り分けること(人を増やす)が働き方改革。夏休みもこれ以上とれないです。子どもを育てながら働きやすくしてほしい。
これ以上勤務時間が延びるのは無理です。体がもちません。
夏は、夏季水泳指導やサマースクール、個人面談や研修などがある。また、2学期の準備もある。変形労働時間制より、業務削減をまずすべきと考える。
この制度は何の働き方にもならない!!中身の改革をすべき!!
変形労働時間制が採用されると、保育園の迎えに間に合わず、年休を取ることになります。本人の意思で年休を使うのではなく、年休を取らざるをえない状況になり、とても困ります。
いつも時間外勤務が多いので意味がない。
休憩時間は全く取れず、毎日3~4時間の残業が当たり前になっています。16:45退勤時間だけは変えずにいかないとむしろ残業が増えてしまいます。
休憩なしで働いていても18時になっています。休憩時間に研修や会議等が入ることも多くなっています。土曜日の勤務が月2回にもなり、体調が崩れることが増えました。これが普通、やって当たり前となるのは問題です。
提出書類や事務仕事、会議等が多く大切な教材研究やテストの丸つけをする時間がなかなかとれません。
長期休業中の休日を必要としていないため(有給、夏休等の消化で充分)逆に消化できなくなる。
夏休みに休みが取れるのは嬉しいが、一日の拘束時間が延びると、普段の勤務のパフォーマンスは下がる。
これ以上、一日を拘束されるのはしんどい。保育園のお迎えに間に合わない。
自分のやるべき事を時間を考えてやっている。
年休(20日間)ですら、年間で消費できないため夏休みが増えたところで全くメリットがない。根本的な業務内容を見直さない限り、教職員の働き方改革にはならないのではないか。
クラブがあるため、担当の先生方の拘束時間がとても長くて大変そうです。
振り替えをすべて夏休みにもってこられ消化できない。帰るのがますます遅くなりそう。
夏休みはプールが土曜の振り替えで休みがとれない。土曜授業も増え、平日の労働時間も長くなると、これ以上苦しくなり、体を壊すと思う。
全く根本的な解決にはならないどころか、もっとひどくなる。勤務時間が長くなることに問題はないのか?人間らしい生活から、ますますほど遠い案です。根本的な改善を考えて欲しい。
一学期忙しすぎて大変だったしかありません。きつかったです。
現実の過重労働については、早急に総量を減らしてほしい。仕事を減らせないのなら人を増やし一人の負担を軽くしてもらいたい。土日はしっかり休養や余暇の時間を楽しめるように生活スタイルをつくりたいです。
休みを取る時間がないのに労働時間だけ長くされても悪影響が出ることしか考えられない。もっと抜本的な改革を!
残業代を残業時間に応じて出してくれれば、何の文句もありません。
労働基準法に則って働くべきである。コンプライアンスの時代なので。
夏休み、休暇→労働者の権利。平日+1時間勤務→事務量や「多忙感」を減らすという発想でなく、現状追求。正規教員、或いは待遇の良い補助職員の増員が必要と思います。
あまり変わってないです。
なし崩しになることが多いため。
時間外勤務、休日の勤務が多すぎる。夏休みにも時間がなく、実質的にもともと休みだったはずの休みを取っているだけで、休めていない。
勤務時間がのびると、子どもが保育園にいなくてはならない時間がのびてしまい、子どもの負担になる。病院に連れて行くこともできなくなってしまうので、絶対に反対です!!!ただでさえ忙しく、勤務外に働いているのに、そもそも勤務がのびたら、自分の仕事をする時間がさらに遅くなると思う。
7:50からの看護当番が勤務時間前なのに、当然のように行われており、勤務の振り替えもありません。休憩時間もしっかり取れていません。
実態として、労働時間が長くなると思うので反対です。
年休も消化できないのに、今よりも時間延長されたら、より負担が増大します。長時間勤務を改善するには、仕事量を減らす、教職員定数を増やすなど、抜本的な取り組みが必要だと考えます。
土曜日の出勤が多く、大人も子どもも疲れている。残業せざるを得ない程の仕事量(アンケートなど事務作業が多い。行事の準備が大変。)
勤務の振り替え等が閉庁日に割り振られていることはありがたい。(年休を取らなくてよい)
勤務時間が延びると、学童のお迎えに間に合わない。両親に頼むのも、遠くはないが、それほど近くもないので毎日頼むことはできない。毎日18:00退勤になると、保育園のお迎えに行き、帰ると早くても19:00になる。その後、夕食、風呂、歯磨きなどして、寝るのが22:00ぐらいになってしまう。毎晩遅くまで残っている方にとってはいいと思うが、どうしても帰らなくてはいけない人にとっては、とても厳しくなる。
子育て世代の先生にとっては保育所等への迎えがあり、18:00迄の勤務は難しいと考えます。
保育事情で17:00には退勤しないといけない状況で、18:00は不可能。働き方改革にはなっていない。残業を必要とする教員がいることもわかるので、勤務時間も会議も16:45までで、個人や学年として残業した教員のみその分夏季休業等で割り当てるなど、個々で柔軟にとれるようにしないと意味はない。
18:00まで日常的に働くことは、子育て期間の人にとって非常に厳しい。例え預かってくれるところがあっても、親も子も生活を圧迫される。ライフワークバランスをもっと考えてほしい。
勤務時間を延ばしても、根本的な働き方改革にはなりません。教材研究する時間がとれない程事務系の仕事が多い。勤務時間内にそれらを終える時間はない。だからといって時間を延長するとすべての人のライフスタイルに合わない。
普段の日の働き方は人それぞれ違うので、一律には難しい。教員本来の仕事に専念するためにも人を増やしてほしい。
今まで品川、杉並と経験しましたが、平日の仕事が異常に多く、定時がのびると過労で倒れます。過労と判定されたら、必ず訴訟を起こすつもりです。家事できなくなり、共働きの家庭は崩壊します。夏休みは、定時で帰れるので、1時間短くなっても意味ないです。
夏休みの休みは有給で十分。勤務時間が延びると、子どもの迎えに行けなかったり、その人のライフスタイルに影響がでたりしてしまうと思う。
動ける人が頑張っている。ご家庭の事情で、早く帰る方々ももちろん家でやっているが、ふとしたときのちょっとした仕事は学校にいる人でどうにかしている。それが積み重なるとしんどい。(学期はじめなど)
事務仕事は代わりの人にやってほしい。
年休を使い切れない状況では、一日の拘束時間が増えるだけになるのでは?
結局、夏もやることが多い。何でもキッチリとやることで、負担が多い。何か強みを伸ばすのはよいが、仕事の取捨選択が必要。子育ては厳しい。
夏休みは土曜授業の休変等でお休みは十分です。年休を使わなくても。サマースクールや水泳、個人面談の時期は、権利があっても休めないですよね。
毎日21時くらいまで働き、今の有給も毎年使い切っていません。
現在の勤務時間を超えることは反対です。次の日に響きます(通勤時間が1時間20分程度あります。本当に厳しいです)。出勤日数、授業時数も多いです。余剰だらけです。また、土曜出勤はしっかりどこかで振替が必要だと思います。学習内容をもっと精査する必要があると思います。
ちゃんと残業代を払ってほしい。そうすれば、管理職は労働管理すると思う。何でもかんでもやりましょうにはならないはず。
とにかくアンケートや調査、書類作成が多すぎ!
残業代をください!
一日一日の勤務時間が短い方が嬉しいです。
休暇時間にも会議が入っているのが現状です。仕事量を減らして欲しい。
いろいろな状況になっても(育児、介護、通院等)安心して働き続けられるように…と願います。
子どもに直接関わる仕事以外の、事務仕事(書類作り)、提出物の作成に時間がかかる。それらの仕事が減らないのに、見かけの時間だけ減らしても、結局サービス残が増えて、教員の仕事は更に厳しくなる。
1時間延びると育児に支障が出る。保育園のお迎えの方も間に合わない。
子育て中なので、勤務時間が延びるとお迎えの時間も遅くなり、子どもの就寝時間も遅くなります。早寝・早起き・朝ごはんの実行もできなり、子どもの健やかな成長にも影響がでてきてしまいます。万が一、変形労働時間制が行われる場合それを選ばなくても良い制度を作ってほしいです。
導入されると18:00までの勤務となり、大変そう。
勤務時間内に会議が収まっているのは、よいことだが、結局、授業準備等はその後になってしまうので、勤務時間を過ぎるのは、当たり前になっている。
時間外勤務を減らすという名目の下、結局勤務時間が長くなり、帰宅時刻が遅れるだけだと思います。
スクールサポートスタッフに大変助けられています。このような制度はどんどん取り入れてほしいです。
職場全体が常に忙しく余裕がない。養護教諭として、保健衛生に関する事項や児童の身体面に関する事項を指導しても、日常業務に追われて、それらが二の次にされている状況がある。教員のメンタル相談にのることも多く、1、2時間相談にのることもあり、特に若手教員へのフォローが薄いと感じる。SSSの配置により事務作業の負担は軽減されたが、個人情報に関わる作業も多く、特に年度始めは夜遅くまで帰れない。保育園の送迎にも支障をきたしている。変形労働時間制が実施されると、保育園の送迎はもちろん、次の妊娠・出産も難しくなると思う。10時間労働+当たり前のようにある残業の中で、妊娠できるのか考えてしまう。
働き〝方〟より先に、(必要ではない)仕事〝量〟を減らすべき。英語、プログラミングを増やすなら、何かを減らす。当然のこと。
仕事が終わらず遅くなる日がほとんどですが、18:00まで毎日拘束されるのはとても困ります。絶対反対。
時間ではなく、仕事を減らす方向で。
勤務時間が延長されると、会議などが設定されるようになると考えられ、ますます帰宅時間が遅くなってしまうことが予想される。保育園のお迎え、ただでさえ毎日延長しているのに困ってしまいます。働き方改革というなら、全学年35人制にするなどの対策をしてほしいです。
時間を減らすことは難しいので、残業代を出すようにしてください。そうすれば、自然と体制が変わり、労働時間が減ります。
「変形労働時間制」「働き方改革」など、耳触りはよく、「何かしなくては」感がありますが、実質は厳しくなる一方で教材研究の時間が十分にとれません。「やらなくてはいけないこと」(○○の取り組み、書類、報告等)を減らしてもらわないと、一番大切な「子どもへの指導」を見失ってしまいそうです。
夏休みも休めないです。
時間外の勤務が多いです。
業務の見直しは進んでいるが、根本的に残業でないと教材研究は時間確保ができない。また、日々の業務に追われ、児童や保護者と十分に向き合う時間がとれない。現状のままでどこまで負担軽減になるかの見通しがない。また、長期休業を保障する確証がない。
会議の数は少ないが、勤務時間中に教材研究をする時間が少ないので、結果的に休憩時間中に充てざるを得ない。また、市の出張でも休憩時間を保障していない気がする。結果的に事務仕事が優先され、子どもに向き合う為の時間がとりづらいです。
働き方を変えようとしても、事務仕事量が減らないと結局は早くは帰れない。
忙しすぎると思います。人でも足りないし、一人あたりの仕事量も増えていて、帰りも遅くなっている現状です。
”働き方改革”といって早く帰れ!と言われるようになったが、仕事量は減らないのに時間の保障がされない。むだな仕事を減らすことを行政から!!アンケート・数値目標など。
拘束時間が長くなり、よけいに早く退勤できない。夏季休業中も業務があり、年間通して有給を消化しきれていない。とにかく業務を削減しなければ、労働時間は増え続けるので、自分ができること、学校(校長)ができること、教育委員会ができることを考えて、業務削減のための行動をしていくことが大切。
夏休み(子どもの)こそ、ゆっくりと二学期の準備や日頃できない事務仕事、片付けが出来るときなのに無理に休暇をとらなきゃならないのは良くない。学期中に長い時間働く方が健康にひびきます。人間の体に合っていません。
ビルド&ビルドの考え方を改め、何か新しいことを始めたら、何かをやめるという考えを持つべき。
17:30以降など、学校への電話がつながらないようにする等してほしいです。
留守電導入してほしい。
年休がどうせあまるので「時間」ではなく「金」でおぎなうべきだと思います。
「タイムカードを導入するなら出勤簿をなくす」のように、新しいものを導入するなら古いものをなくして欲しい。働き方改革といって仕事が増えるのは本末転倒。
現状として年休も取れないのに休みを夏休みには取れない。日々の勤務時間の延長は大変困る。
親の介護や子どもの育児のことを考えると、1年単位の変形労働時間制になるとむしろ働きにくくなるのではないかと不安です。やめていただきたいです。
結果として年休を使うことができなくなると思います。年休取得率も考えていただきたいです。
実際問題として、休暇が夏にとれない。ただ働きの可能性がある。
一極集中。やれる人に仕事が集まる。文句を言わない人が損をする。
働くことはいやでないがきっぱりと帰る人もいて、残った人が仕事するのはどうなのかなぁ と思うことがあります。管理職は気づかってくれています。
変形労働時間制にしても、問題解決になるとは思わない。
やることが年々増え続けているが、これ以上改善されないと何一つ解決されないと思う。仕事内容の改善が必要だと思う。
保育園の迎えに間に合わない先生などが出てくるのでは。(夫婦で教員で核家族の場合、家庭がたちいかなくなると思う。)結局、延びた時間に予定を入れてしまい、今より残業が増えることになると思う。
書類処理が多くて、授業準備に時間が使えない。
今でも早朝、夜遅く、そして休日出勤をしないと仕事がまわっていかない中で、勤務時間がさらに長くなるのはつらい。もういっぱいいっぱいです。
現在でも勤務時間内に終わりづらいのに、さらに長い時間の勤務時間になると、生活が成り立たなくなってしまうように思う。
いろいろな生活状況の人が働くことで多様な価値観が生まれ、子ども力を伸ばすことができるはず!
働き方改革といって職場では残業を減らす流れになっているのに、変形労働時間はそれに逆行する制度なので賛成できない。女性で小さい子のいる先生方は仕事をやめざるを得ない状況になりかねない。
勤務時間をすぎることは日常だが、以前よりも帰りやすい雰囲気になった。仕事の偏りで勤務時間にバラツキがでている。
勤務時間をのばすのではなく、8時間の中で処理できる仕事量にしないと意味がありません。
所定の勤務時間がのびると、拘束時間がのびてしまい育児中の身としては大変困ります。長期休業中も研修等が多く、有給休暇は消化できない状況の者が大半です。適正な業務量、教員増による対策で改革を進めて頂きたいです。
現状も年休を消化しきれていないのに意味がない。
現在、保育園児と小学生がおり、勤務時間内では校務分掌の仕事や会議、打ち合わせ等で教材研究や授業の準備は持ち帰っているのでギリギリです。
現在でも16:45以降に校務を余儀なくされている。給与アップのみが働き方改革の問題解決になると考える。
時間外勤務が多すぎる。1時間のびても同じ。本当に大切なこと(授業づくり、こどものこと)に限られた時間を使うべき。
ただでさえ休憩の時間も仕事をしているのに、休憩の時間を延ばし、退勤時間を延ばされると、「時間外」が減るだけで、仕事量は全く変わらない。根本的な(絶対的な)仕事量を減らす改革をお願いします。
重要書類をまとめる等、削減できることはしている。
教員の仕事以外で外部で任せられる仕事は委託できたらいいなと思います。
調整をきちんと取ってくれているので今のままで十分。早く帰りたい。
人が足りない。給料をあげるべき。専門的なこと(プログラミング、英語)をやらせたいなら専門的な人を配置すべき。
校務が多く、とても大変ではあります。しかし、校長・副校長が理解してくださり、少しでも職員の負担が減るようにしていただいているので、とてもありがたく思っています。働きがいもあります。時間を減らせば、もちろん良いと思いますが、それが難しい今、精神的に楽になっていることがとても大きいと思っています。
現行のままでいい。終了時間を遅くするなら、開始時間も遅らせる。7時間45分という時間はそのまま。中学校の先生は部活があって、時間外が多くなるのはわかる。小・中で勤務時間の区別をしてはどうか。
1時間延びると、その後の家のことがおして、疲れがとれない。夏休みに休みが増えても、消化できない休暇が増えるばかりなので平日に早く帰らせてほしい。平日に病院に行くこともできなくなる。8時15分勤務開始だが昇降口が8時に開くので児童が早く来るのが苦しい(勤務時間外に児童がいるのが)。
時間外で8時まで仕事をしている日が多いですが、それが毎日課せられると体力的に厳しい。前任校よりは、夜遅くまで仕事している人は少ないです。皆で協力して仕事していこうという気持ちの人が多いです。ただ、同じ方が同じ仕事を続けていると異動後の引き継ぎが大変なので、長期休業中の時間のある時に少しずつ引き継ぎ作業が出来るといいと思います。もちろんしっかり休むことも大切だと思いますが。
休日出勤などの調整として休暇をもらいますが、実際には使えず、有休ですら捨てている状況である。
時間講師の方や非常勤教諭、学習支援員、専門員、SSS等沢山のベテランの方が学校の脇を固めてくれている。素晴らしい人材の方々がついていてくださるおかげで学校が円滑に動いていると思う。今後も沢山の方々が学校には必要と思う。
いろいろ行事や取り組みをやり過ぎ、今こそ精選が必要。
夏休みは充分にとれているので、これ以上休みを増やすよりは、普段の退勤時刻が今まで通りの方がよっぽど働き方改革だと思う。
今の勤務時間内でやりくりしているので、1時間伸びる方が大変に思う。
16:45の退勤時間ですら関係なく遅くまで働いている。更に勤務が長くなるなんておそろしい。働き蜂にするきか!!
みんなでがんばって阻止しよう。
女性なのでこれから出産・育児の可能性を考えると一律で全員普段の労働時間なのは厳しいです。
問題点のすり替えだと思います。業務が多いことが残業につながっています。残業をサービス残業にしない為には業務を必要最低限度に減らすか、残業代を払うかどちらかだと思います。ただこれは残業を見かけでなくしているだけで忙しさは変わりません。子育て介護は今の日本の課題です。それらのことがある人たちにとっても、とても苦しい状況になると思います。教員は心も体も元気に健康で子どもの前に立つことが必要ですし仕事とプライベートのバランスを考えた働き方をしたい。
家事のある子育て世代の職員のことや、体調管理に関わる通院のことを考えても退勤が1時間等繰り下がることはプラスとは思えない。むしろ毎日5時間授業にして、長期休業日数を大幅に減らし、授業日数を増やす方が現実的であると考える。
子育てをしている人たちには、帰宅時間を遅らせることは難しいので、変形労働時間制は反対です。
夏休みは暇ではない。勤務時間が延びると校務がその時間まで入り結局授業準備が勤務時間後になる。子どもの迎えや子ども・自分の病院などの用事もできなくなる。
勤務時間が延びることはよくない。仕事の量を多くしている国や都の調査なども反対。
仕事の精選ができていない。本当に必要な仕事なのかもっと効率化できないか考える時間すら取られることがない。データ処理できるものを専門の方に入ってもらい、より効率的にできるシステムを市が導入してくれれば格段に仕事の効率が上がる。
会議の時間や話し合う内容がもっと精選されるとよいなと思います。
保育園の延長も、学童の延長も、これ以上勤務時間が延びたら間に合いません。夕方に会議が入ろうものなら、休みも取りづらいです
初めはよいかもしれませんが、当たり前になった頃に会議や新たな仕事が、勤務時間内だからと増やされる世界が…来るのが嫌です。
どんなにスタイルを変えてもそれは「働かせ改革」です。本当の働き方改革は、仕事量を減らすこと。人をふやすこと。ムダな仕事(報告書作成・学力テスト体力テストの実施集計など沢山!)をなくすことを第一に考えてほしい。働く時間を他にうつしても、何も変わるわけがない。マストな仕事が減らないのだから。
現在様々な働き方改革が提案されてきているが、ほとんど働かせ改革に思う。中味の量を変えず、容器を小さくしてもあふれ出すだけで、あふれた部分をどうするかを考えているだけ。中味を減らす改革が必要ではないか?
年休が毎年とりきれずに消えていくのに長期休業中の休暇をふやしても意味がない。
変形労働制で「長期休業中に15~20日休日をとる」など、長期休業中に先生達がどれだけ仕事をしているか知らないんですね。今年ですら、夏休5日休変(土曜振替)4日とるだけで精一杯で年休1日もとれない(やるべき仕事もありすぎ)。長期休業中、先生がヒマだという認識にハラが立ちます。とにかく少人数学級が一番の働き方改革であり教育効果も上がり、いじめ対策でありさまざまな教育的課題の対応策です。
労働時間より業務内容の見直しが必要。
各学年に、学年付の副担任を導入してほしいです。
教材研究を勤務時間内にできるように、事務処理等必要なものだけにしてほしい。
子どものために頑張っているのに、それをわかってもらえず、何なのだろうと苦しい限りです。もっと現場の声を聞いてほしい。
今でも6:00過ぎまで残っているが、だからと言って、その時刻が固定されてしまうと、歯医者の予約など病院の通院が困る。
病院の開院時間に間に合わず、毎回休暇となってしまう為、反対です。
保育園のお迎えに行けません…。
勤務時間で終わるような仕事内容になるように、校務削減が進めばうれしいです。
教員は常時、多忙を極めている。通常の時期に残業をしないですむのが理想であり、休みを夏にまとめどりさせるような方法では、過労の改善にはならないし、夏季期間の研修もままならなくなる。本校に限らず、仕事の総量が多すぎる。
本校では定時退勤や計画的に仕事を行いやすい環境です。1時間延びると、保育園が心配です。
保育園のお迎えができない。
保育園のお迎え時間を延長すると、そこから先の生活が大変になる。今でさえ、寝るのが遅くなってしまうのに,それ以上遅くなってしまうと子育てに影響する。
6時までが勤務時間になると、5時から会議も入ってくるおそれがあり、自分の仕事をする時間が、更に遅くなる可能性がある。
どうせ残っているのなら、勤務時間を長くする考えは間違っている。もっと仕事の内容を見直して欲しい。
労働基準法に違反しないのか!
絶対に実現しないでほしい。
1学級の人数を減らすだけでも働き方は変わってくると思う。
子どもできたときに保育園に迎えに行ったりとなかなかできにくくなるから。
近年夏季休業は閉庁日などもあり、あまり年休を使わなくても十分に休むことができている。平日の働き方をどうするの方が課題だと思うので勤務時間を1時間のばすことには反対。このまま1時間単純に勤務時間が増えたとしたら、毎日1時間休みを取らないと保育園の延長料金がかかってしまい負担が増える。
働き方改革で定時退勤日などをもうけて頂いたのはありがたいと思っています。しかし、仕事の量が減っているわけでもないので別日に残業したり家庭での仕事も増えています。
タイムカードを導入しているが、朝の時間が残業時間に含まれていないのはいかがなものか。
改革といいつつオーバーワークになっている現状。だからといって「変形労働時間制」とはいかがなものか。
今の勤務時間で帰宅すると6時をまわり、家事をするのも慌ただしい毎日。子育て中の人はさらにたいへんなことと思います。
平日(夏休み以外)の退勤時間が遅くなるのは、保育園のむかえの時間もあり困ります。
やることが多いです。
小さいお子さんのいる方は遅い時間に残れません。夏休みにだけ早く帰れても、授業がある日が大切なのです。
勤務時間調査などのアンケートが働き方改革に影響を及ぼせているのか不明。無駄な作業なら、やめてほしい。
連日14時間近く働いている状態です。命を削っている日々、過労死しないか心配…。
人員を増やしてください。仕事の絶対量を減らしてください。
退勤時間16:45という感覚が持てていない人が多いと思う。時間を効率的に使って仕事をする意識を持たないと、たらたら仕事をしてしまうと思う。やらなければいけないことが多くなる一方で、減るものはない状態では、働く時間が長くなる一方だと思う。やらなくてもいいことをもっと考える必要があるのでは。
子育て世代の教員にとっては、とても厳しい条件。勤務時間が1時間延びるのは。
働き方改革は、仕事の内容を精査して、必要のない仕事をカットしたり、効率化を図ったりすることが、最初にすることだと思います。内容をそのままにして、1時間増やしても、結局は問題の先送りではないでしょうか。
平日の会議がふえたりして通常の業務は確実にふえます。一週間あたり(一日あたり)の勤務が長くなるのは職員にとって負担となります。
朝、子どもたちは7:55~8:00の昇降口オープンで入ってきます。8:15~朝の会です。8:20~1限です。教員の勤務時間は8:15~16:45なんか変です。
本校は、改革が進んでおり、働きやすいですが、他校の様子を聞くと、育児・介護をしながら働けるのか心配になります。
労働時間ではなく、仕事の量を減らす方向で考えてほしい。少人数学級、教員の増員、持ち時数の軽減等。
教材研究や準備など自由に使える時間が減るのは困る。
夏休みに全て振替すればよいという考えはやめてほしい。今でも土曜出勤した分、ゆとりがなくなり、月曜振替なしの日は子どももぐったりしている。教員も疲れがたまる。
早く帰りたい人や事情がある人もいるので、勤務時間はそのままで、自分の時間がほしいです。
8:15~18:00の勤務のどこが働き方改革なのか理解できない。16:45~も必要に応じて働いているのは、学級の事務作業や分掌の個人作業が間に合わないから。そこに会議等を入れられたら、何時まで仕事をすることになるか見当もつかない。
働き方は様々であって、学校としては良いと思う。6時退勤反対です!
成績つけの仕事量を減らしてほしいです。
子どもの迎えが厳しくなる
年休20日消化できない。さらに困難に。
休ませてください。そして定時で帰りたいです。
閉庁日、学校公開の振替もあり、長期休業中に変形労働時間の振替を入れると、年次休暇年20日間が消費できなくなるのは大変な問題である。
1時間(所定)延びたからと言っても業務をこなす時間として、時間外の時間まで延びることになると思う。放課後の時間の空きが多い方が、教材準備ができると思う。
学校やクラスで取り組むことが多すぎます。学習指導にしっかり取り組める仕事量にしてほしいと思います。
そもそも残業代をしっかり出してほしい。4%は安すぎます。せめて自由に変形労働ができるようにしてほしい。
残業はどうしても多いが、スクールサポータースタッフが入り、全て丸つけをしてくれるなど、負担は減らそうとはしてくれている。ただ、それでも日々過労でクタクタなので、平日これ以上勤務時間がのびると、どんどん病気になる人は増えると思い、恐ろしい。
今まで通りの勤務時間で、残業した分、調整が取れるようにしてほしい。
勤務時間が1時間延びるのは反対です。お子さんがいらっしゃる方はお迎えが間に合わないし、子どももさびしい思いをします。
東村山市富士見は何もしてくれない。
早く帰りたいです。
寝だめが出来ないのと同じように厳しいと思います。(日々の働き時間が分散出来るといいです)
子どものことでお休みを頂くこと、まわりの先生方や管理職の先生のご理解で取りやすくはなっています。ただ替えのきく仕事ではないので、仕事量と育児を考えると時間が全然足りません。まとまった休みも重要ですが、日々の生活スタイルもとても大切です。
保育園の迎えに間に合わないので、反対です。事務作業が多くて、教材研究の時間がとれません。
事務処理などの時間をどのように減らすのかなどについて働き方改革を進めてほしいです。
学校は特に問題はありません。いらぬ政策、子どもの成長のためにならない教育制度を根本的に見直していただきたいです。働き方改革について、とやかく言われたくないです。教員をもっと信用していただきたい。
働き方改革と言われているが勤務が長くなれば自分の体力、もちません。学校勤めができません。
35人学級にし不必要な時数を減らしてほしい。時数増加と学力にはどれだけ相関関係があるのか、第三者の調査をすべき。
会議や研究授業が多すぎます。(準備にとられる時間が勤務超過を助長する)
現状16:45~18:00を個人の自由な時間として活用している(学級事務、個人での校務、趣味など)。この時間を制約されるとより作業の時間が後ろに動くことで帰宅が遅くなる。導入することで国が安心して仕事を増やす(勤務時間が増えたでしょうと)。子育て世代、どうしますか?ただでさえ保育難のこの時代ですが。
延びると困る人、嬉しい人がいることは明らか。月の勤務時間(定数)を自由にやりくりできる制度が一番いいと思います。
例)月→10h、火→8h、水→7h、木→7h、金→8h
働き方改革といい、教職員に計画的な労働を推奨しているが、仕事量は変わらず、何も抜本的な解決にいたっていない。
文言のみの「働き方改革」になっていて、実際の教員の仕事量は過労死レベルで、日々の退勤時間が延びたら倒れる教員はもっと増える。
一人一人の仕事量が多すぎる。
特別支援教室の巡回が大変。
労働時間を増やすことより、業務内容を見直すことが必要。(会議を減らす、提出物を減らす等)
労働時間を延長するのは良くないと思う。子育てや早く帰らなければならない人にとっては大変。
残業45時間以内を目標と言われるが、どんなにがんばっても45時間以内で終わる仕事量ではない。
夜7時半には全員帰るとなっています。終わらない人は、家でやるか、土日に出勤しています。そして時間外勤務時間が多いと、校長から指導されます。時間を制限するのではなく、仕事量を減らすことが必要だと思います。仕事量を減らすことはできていません。
早く帰るように言われるが、仕事量が減らないため帰ることができない。対策をしてから、退勤を早めて頂きたい。
変形労働時間制にしても、働き方改革にはつながらないと思います。
現在の働き方としては、新しい内容は増えるが、減るものがほとんどない状態で、常にいっぱいいっぱいである。内容の整理をし、重要なものが何か考える必要がある。
仕事を増やすことばかりで、現場として困惑しております。この上、時間まで延びたらどうしたらよいのでしょうか。私には無理です。
毎日遅くまで働いている人が多く、土日もかなり来ています。体が心配です。
子どもに関わることは、時間を削れない。上に対する提出物を減らし、さっさと帰れるようにするべき。勤務時間が減るなら大賛成だが、延びることで困る人は増える。ありえない。残業手当も支給し、はっきりさせたほうがいい。
変形労働時間制が導入されると、保育園のお迎え、通院ができません。また、休暇もなくなり、とても働きづらくなります。
現状がつらいのに…。
授業づくりに十分な時間を割けないのが実状です。それでも遅くて21時~22時までかかってしまいます。正直、心身もちません。
会議等をかなりカットして、働き方を改善させていますが、職員会議がなくなり、職員全員で話し合ったり合意する場がなくなっています。行き違いで抜けたり、トラブル事もあり、心配です。(学校の民主主義は?)
働いた分の疲労は、夏休み等後で取れても、回復しない。休憩時間もちゃんと取れていない。
実際、休憩時間も取れない状況で、更に勤務時間が延びることに反対です。家庭がある人はできるだけ早く帰って、我が子との時間をしっかりと確保したいと思うし、そうすべきだと思う。
16:45をこえてしまうのは仕事量が多いため仕方ない。一律に全員の勤務時間を延ばすのはよくない。子育て、介護の人が困る。仕事量を減らすべき。
仕事内容自体が減らないと、働き方は変わらない。
子育て中の先生のことを考えて、帰宅が遅くならないでほしい。
19時30分までに学校を出なければならないとなっていることに、すごく助かっています。
小規模校のため、担任の授業数や校務分掌の分量が多い。SSSの導入があり、雑務的なことがお願いできて助かる。小規模校こそ講師を配置し、仕事の軽減を図るように制度化してほしい。
今でも迎えがぎりぎりなのに、無理です。
時差勤務の対象を拡大(条件をなくす)ことで解決できることも多い。短時間勤務は、職場内の他の人にそのまま業務がのってしまうため使いにくい。
変形労働時間制はおかしいと思う。
残業が長いので(仕事が終わらず)、減らしたい。
休憩時間の会議、打ち合わせ等は減らしたい。
人によって時間がちがうので、そのままがいいと思います。
子育て、介護の問題を考えると反対です。
8:10に子どもが入ることになっていたのが、8:00になりどんどん拘束時間が増えてきている。それなのに勤務時間は変わらない。子育て中には、大変厳しいです。
仕事の量を減らすこと方が先だと思う。夏休みに持ち帰りの仕事が増えるだけになりそう。
業務の減少のためにスクールサポートスタッフなどの人員が確保されるといい。
人手がほしいです。仕事内容を見直し、減らしていくことを考えていくべきです。
スクールサポーターのような事務の人員を増やしてほしい。各種アンケート集計を外部へ。
結局、有休が使えない。有給の買い取りするならOK!給料のベースが大幅アップするならまだよい。土曜の地域行事や朝の時間等、時間外の仕事が求められている。(教員として断りづらい人が多いと思う!)
プライベートの時間も友好的に使えています!
定時退勤は推奨日をつくっている。勤務時間を延ばすのではなく一人一人の負担を減らして欲しい。
時間が更に増加してしまう危険があるため
定時になったら帰られる先生。日によってバラバラな先生、それぞれいます。帰りづらい雰囲気などは全くない。仕事量が多いので家でやっている先生もいらっしゃると思います。
仕事の内今までやっていたものの中でやらないものを決めて、時間内でやり切れる仕事量にすることが必要。1日の労働時間(8時間→9時間)を増やすのは間違いでは?
「遅くまで働くのが当たり前」になっている意識改革が必要。
成績の時期はなんとか5時間授業だが、普段は6時間授業で事務仕事ができない。変形労働時間制で事務仕事の時間が確保できればいいが、7時間授業や会議の時間にとられてしまうのは目に見えている。
保育園の迎えに行かなければならないので、平日は早く帰るようにしていますが、その分土日に仕事をしに行かねばならない状況が続いています。働き方改革を進めるのであれば教職員数を増やしてほしいです。
退勤が1時間遅くなると、定期的に通っている病院に休暇を取得して行かなくてはならなくなる。毎日帰宅するとヘトヘトで家事すらままならない状況であり、これ以上長時間労働すると健康面で心身共にこわれてしまう!健康で文化的な生活からほど遠くなり憲法に触れるのでは?もう働けない。定年も65歳まで延びるし、やってらんない。
対策がとられているようには思えない。仕事の分担が偏っているように思われる。
仕事がある人は、いろいろなものを抱えて大変。若い人は遅くまで残っている。時間だけを変えても結局残って仕事をすることになる。30人学級にして先生の数を増やしてほしい。
変形労働時間制より、業務内容、人員増員について改革してほしい。学校では、業務の精選が感じられる。
若手が多く、若手の校務分掌が多いように感じる。授業の準備時間が全然とれないので困る。
朝7:30~夜7:30ごろまで働いています。日々頑張ってます。
土日の勤務を減らしてほしいです。
育休代替ですが、毎日遅くまで勤務しています。
学童の預かり時間が18時までなので、勤務時間の延長は、非常に困ります。(夫婦とも小学校の教員です。)
休日のボランティアでの勤務はどうなのか、休日(別日で)をもらっても消化しきれない為、意味がない。手当てが出るなら良いが…。
現状に合っていない名前だけの働き方改革には大反対です!
忙しすぎる!夏休みなのに休めん!どういうことだ!
職員の中で仕事の量が平均になっておらず、ある教員の仕事量が多くなっている傾向がある。
長勤問題の根本的な解決をごまかす「1年単位の変形労働時間制」の導入には断固反対!!
「勤務時間の遵守」や「定時退勤」が当然となりうるように、業務の整理(見直し)が必要である。
やることを減らさなければ、働き方改革とは言えない。平日1時間延びた分を夏休みに取るとなると、年休で休まない分、結局今より長時間勤務になるだけだと思う。
若い先生が多く、エネルギッシュに働いていますが、世代のギャップを感じています。コミュニケーションの取り方が難しいです!
「どちらでもない・わからない」の方々の具体的なご意見<小学校>
年休、調整等、消化できなくなるのではないかと思いました。閉庁日にも出勤せざる方が一定数でてきそうなので、もっとメリット、デメリットを知りたい。
今でも夏休みに閉庁日が多いのにこれ以上になると、2週間ほど休みになってしまう。プールの管理などできなくなる。
仕事の内容多すぎ。出張多すぎ(週に3日連続)提出書類多すぎ、一日に行事や会議つめこみすぎ、自分の仕事や勉強(教材研究)ができない。早く帰りたくても無理な現状です。
保育所のお迎えが18:00になるので、1時間のびると間に合わなくなります。遅くまで働いている人もいると思うので、選べるようにすると良いのでは…。
お迎えがあるので、長時間になるのは困る。仮に長時間になった場合、短時間になると給与に影響がでるのでしょうか…。違う形の改革を模索してほしいですね。長期休暇も限度があるので、まとめてとろう思っても取れないのでは…。
長期休業中にまとめて休みをとることでは、日々の疲れはとれません。働き方改革という名のもとに、様々な締めつけは強くなっています。私たち小学校教員に英語授業を強いるなど、もってのほかです。私たちは免許すら持っていないのですから!!
一人の教員についての負担がとても大きいと感じます。事務の軽減または、人員を増やすなどしていただければ・・・と思います。
調整がなかなかとれない。とれる環境を作ってほしい。放課後の研修や会議が多すぎる。
解決の糸口はそこではないと思うのでわからない。
夏休みに変更といっても、現状では夏休みや年休もとれない人もいる中で実質はとれないので日頃の時間をのばすのはやめてもらいたい。
改革の内容にもよりますが、改悪されるのであれば反対です。
勤務時間が変わっても、仕事量が変わるわけではない。
教材研究に費やせる時間が勤務時間内にない。事務作業が多すぎる。
1時間延びた分を、夏休みに消化しても、そもそも年休すら消化しきれていないので、意味がないと思います。教員でなくてもできる仕事を、他へ委託できるような仕事は委託して、根本的に仕事の量を減らさなければ、後づけ的に対応しても、同じことのような気がします。
場当たり的な施策をしても改善にはつながらないと思う。
1時間勤務時間が延びても、どうせ毎晩遅いため、特に問題はない。ただし、家庭や子どもがいる方はキツイと思う。よくわからないが。
定時で帰れる日はほとんどありません。働き方改革になるのか、疑問です。
どうせ遅くまでいるので、勤務時間がのびるのは私個人としてはありがたいが、主婦のみなさんにはとても困らせる制度だろう。
スクールサポートスタッフが来てくださり、大変助かっている。
ネット環境が不便で、働く時間・場所が限定される。
「働き方改革」の言葉が先行していて、中身が追いついていない。充実したものになるまでには、もう少し時間がかかるのかもしれません。
新しく異動されてきた方々からの新しい目で見ていただいた仕事内容や取り組み内容に対するご意見を、学校はとしてすぐに取り入れてくださるので、校務改善につながっていると思います。
担当学年、経験年数、異動の有無、担当校務分掌などの関係で、PM4:45に勤務終了できる年と、PM6:00を超える年がある。(また時期にもよる。例えば、行事前、学期末は遅いなど。)そのため、一概に賛成とも反対とも言えない。
教員の働く現場を間近にみていて、大変であることを痛感している。基本となる授業の他、専門外の授業科目を増加、児童保護者地域等の対応などすべてやりこなすのは無理なことである。人手不足のため「ボランティア」の名目で人を雇っても、そのボランティアの管理を仕事に追加されるのであれば意味はない。長い目で考えて正規教員の増加を考えてほしい。また本来の目的は「自動・生徒の教育の向上」である。自分たちの自己申告だけのための仕事はやめてほしいと思います。
勤務時間が伸びても、残業時間は変わらず残ってしまう教員が多いと思います。ただ子どもがいるご家庭は勤務時間が多くなると残業をして学級の仕事をしなけらばいけないので、どちらの立場にもメリット、デメリットがあります。
人によって退勤時間がちがうのでいいとも悪いとも言えない。ただ早い人にとってはよくない。
労働時間の変形や軽減など様々な工夫の実施によりたしかに働き方の変化や改善が見られる部分もあるが、何より担任を増やすもしくは学級児童数を30人以内といった改革をお願いしたい。
労働時間が長いように感じる。さらに勤務時間がのびるのは更に負担が増えるのではないかと思う。
今は子供もいないため、残業時間が勤務時間に数えられるのは賛成。しかし、今後ずっとそういうわけではないと思うので。
16:45が退勤になっているが、丸つけの量を減らしたり計画的に取り組んだりしていますが、時間通りの退勤は難しいです。そもそも丸つけの量を減らすのは本来あってはならないと思います。子どもたちの為に時間をさけることができるような働き方改革をしてほしです。
各個人で働く時間を早めたり、プールしたり、遅くしたりできたら良い。コアタイムなどに会議を入れる。
現行のものと変形~制を選べるのであれば、活用する方もいるかもしれませんが、労働時間短縮に向けての根本的な解決案にはならないと思います。
管理職の先生が「働き方改革」についてよく声をかけてくださるので助かります。特支学級はチームティーチングなので、学級単位でも推進できると良い。つい無理をしてしまうことがあります。
ライフプランに合わせて、選択できるようにしてほしい。独身のときは変形→子育て中は通常へ。
専科制を取り入れたら、変形労働時間制も取り入れられるのかな、と思います。現状については、定時退勤日は意味ないと思います。
やることは多いけど、自分のペースで働けている。(退勤時間に厳しくないおかげだと思います。)
仕事内容を減らしてこそです。
時間の変更よりも業務内容を見直すことの方が大切だと思います。
どちらにしろ「一長一短」はある。しかし、「家でやる分は関係ない」道理はない。「改革」と言うなら「勤務場所で終わる」労働が筋ではないかと思います。
SSSの利用
どちらともいえない。どちらの立場でも良し悪しがある。無理にかえる必要もない気もする。
放課後が短い。少し居残りをさせているとすぐ16:00 16:45になってしまう。自分のことをしているだけで17:30(娘の迎え)になり退勤を余儀なくされる。
教育改革を本気で考えるならば、教職員の増加(一校あたり)少人数指導(1クラスあたり)二つが自ずと労働時間短縮につながると思います。
個別の案件に関するところまで考えれば、「現状のまま」が最も混乱なく進むはずです。その一方で、定時刻を過ぎても残って仕事せざるを得ない教職員が多い現状を考えると、1時間かどうかは別として、勤務時間を延ばす、その分を長期休暇に充てるのが、長い目で見ると現実的であるとも考えます。(当然、保育園や学童保育等への対応が必要となります。)勤務時間を延ばしてから、前記の対応をする(間に合わない)のが目も当てられないので、様々な条件を考えてから時間を延ばすことは是非お願いしたいです。※7時間45分勤務は休暇簿を書くのが面倒なので、8時間に戻してほしいです。
労働時間に変化があっても、やらなければいけない仕事の内容はそれほど変わらないと思うので。
子どもがいない立場では「賛成」だが、子育てをしている同僚をみていると何とも言えない。ただ、できるならば16:45までとして、超過した分は夏(冬、春)休みということにはできないのでしょうか?
人を増やして組織的にフォローができる体制を増やしてほしい。
教職員が協力して職務にあたっています。
会議等が減ってきているのはありがたいです。
長時間、土日にも仕事がある。ある程度は仕方ないが、やるなら事務仕事ではなく、教材研究の方に時間を使いたい。保育園のお迎えに行く人が困るのは事実です。
子どものためにならない行事等が多くあり、こちらの方を減らすことが必要だと思う。



「賛成」の方々の具体的なご意見<中学校>
自分としては早く帰りたい意志があるのですが、事務書類は、年々要求が増加しているので、毎日8時まで残っても終わりが見えません。新しいことをやるのであれば、減らすことも考えてください。
現状は、放課後、休日に部活動で多くの時間を使うため、補習やその他の作業がうまくできずに、帰宅時間が遅くなります。せめて、外部指導員を要望する部活については、その要望に応え、労働時間の削減に応えて欲しい。
「どうせ毎晩おそいし、夏休みが充分とれそうだし、いいかな」という意見に近い。
休日に授業を入れることを教育委員会が半ば強制しているのは、絶対おかしいと思う。
7:30出勤、19:30退勤。土日どちらか(大会中は両日)部活動。定時退勤はまず無理なので、その分どこかで振り替えができるならありがたい。できれば平日の部活動の手当を希望。
1時間延びてもどうせ残っている(生徒会、部活動、行事等)。よいですが、休めるための時間講師等工夫が必要だと思います。19時~の保護者対応は本当に難しいので…。
調査を減らしてほしい。
「反対」の方々の具体的なご意見<中学校>
変形労働時間制は長時間労働を助長し過労死につながりかねない。又今は教員だけとなっていますが学校で働く行政職にも波及しないとは限らず、職場の分断にもつながるものです。
今でも休憩時間が全くとれていない状況。夏休みも充分とれていない!
休憩時間なんてあってないようなものに感じる。身体的、精神的疲れが教育の質を下げている。
現在の働き方に満足しています。夏休みにも部活動があり、出勤する日が多いため、夏季休暇が増えるより、今の状態のままの方がよいです。
現場を知らない人間が考えているから、こういう訳のわからないことを言い出すのでしょうね。どれだけのサービス残業を行っているか、家族を犠牲にして職務にあたっているのか、もっと現場を見て、声を聞くことをしてほしいものです。
〝時間外勤務ありき〟で、働き方改革を推し進めても効果があがらないと思います。見えない勤務時間の実態を可視化してほしいです
子どもが小さいので現在のまま8:15~16:45が望ましいです。
休日が増えてもどうせ休めないので、何もメリットがありません。
日頃から帰宅は遅くなっていますが、早く帰宅できる日はあってほしいです。授業時数の確保にはならないのでメリットを感じません。
帰宅後の生活に支障があるため
1日が長くなると日々のスタイルが変わってしまう
部活指導の教員負担を減らせるとよい
仕事は増えているのに人員が増えないため働き方改革からは逆行しているように感じる。まずは仕事量から見直すべきではないでしょうか(教委からのもの)
上記の考えでは、拘束時間が延びるだけで、長時間勤務の解消にはならない。業務内容の軽減及び増員対応を考えるべきなのではと思う。
現在、時差勤務(30分前倒し)で働いています。勤務時間が、+1時間後ろにつくと、保育園の迎えに間に合いません。延長保育料の負担をしろということですか?ととっさに思いました。全く現実的ではないと考えます。
不登校、いじめ等、様々な問題が現場に実在することを行政は認識した上で、教職員の定員増のための予算をつけるべき!一人の教職員にかかる負担の軽減を!
長時間労働の解消は、教員増です。仕事量は変わらない、時間外は当たり前、少しでも改善するには、数字合わせでごまかすのではなく、仕事量を減らすことではないでしょうか?教員増をお願いします。
みんな働き過ぎ。ボランティア活動に半強制参加。土日も仕事に来ている人いっぱい。そうしないと終わらないから。
生徒と向き合う時間、教材研究、形成的評価など、本来しっかりやるべき仕事に充分に取り組めるようにしたい。余計な書類や、管理職、市教委で対応すればいい(できる)ものを学校現場にやらせすぎていて、変な働き方になっている。
退勤が早くなるのではなく、残業隠しですかね…。
夏休みに仕事がないわけではないので、休みでも出勤でもOKにしてほしい。勤務時間がのびると、自分の家庭に影響が出てしまう。
学期末、1日12時間労働が続きそれでも終わらず、休日出勤です。これは部活とは関係なく普通の仕事だけでも!です!
現状で十分。あとは個人のライフスタイルに合わせて頂きたいです。
忙しいが現状維持が望ましい。
土曜授業が多すぎる。部活指導も教員がやる必要はないと思う。全都内公立中で指導員を導入してほしい。
年休もろくにとれない中でのこのような改革はいかがなものでしょうか。
夏休も5日間取ることが難しいのに、休みを増やされても困る。18時まで会議されたら困る。
夏休みに夏休をつかうのもやっとなので、夏休みが増えても消化しきれないと思います。また、保育園の送迎を考えると、時間に間に合わなくなるため、延長料金の保障など対応を考えてもらわないと困ると思います。
労働基準法に従うべきです。公務員こそ法令遵守。
毎日勤務時間が終わると帰れるのが基本。
絶対反対です!
休憩時間は生徒が学校にいる限りとれません。そもそも部活の終了時刻が定時を超えている。夏も部活があれば、休暇はとれない。〝働き方改革〟というが、やらなければいけないことが増えている。
学校というより市の方針として「土曜授業を9回」と決めていることに不満あり。(公欠にならない校外チームでの試合参加などと重なり、欠席せざる得ない生徒が出てくると、気の毒に思う。)
公私に渡る日々の突発的に起こる事柄に対応できるように、日常的に時間の余裕は必要です。笑顔で生徒に対応できるようにお願いしたいです。
変形労働時間制は本当に働き方改革なのですか?現場の状況を見て把握してほしいです。実情に合わないかと思います。
長期休業中であっても、休日が増えたところで、その休日を使えていない。教育に時間がかかるのは避けられないので、余る年休を買い取ってほしい。
どうせ取れない休憩分、更にのびるのは厳しい。給料が変わらないなら現状が良い。
自由に休憩時間を取ることもできない。休みたいときに休みが取れない。土曜授業が多すぎる。
担任として生活指導や雑務が多すぎ。小学生の子を持つ母がやり切れなかった。自身もうつ状態。家族はバラバラです。副担の今、他の同僚より早く帰宅させてもらっているが、18時まで勤務となると、また家庭が不安定になるのは時間の問題です。
労働基準法、週5日40時間を超えてはならないはずです。不法です!抜本的改革20人学級、教員増員し、子どもと向き合える環境を作ることが大切です。
教員の働き方についての現場の声がtwitterなどで公開されています。その中で、更にこのような時間制を導入すると、教員に対するイメージは悪くなり、志望する若者がどんどん減る。時代に逆行したことをしていると、若者がどんどん減る。
子どもの迎えに行けないのは困ります。1時間、毎日有給を取らないといけません。
単なる残業隠しに思う。職種の性格上、残業減のための人員増のは時間がかかるため、見た目を減らしただけで、根本的な解決になっていない。日々の授業準備や事務作業をいったいいつやれというのだろうか。育児も大変困難になる。(少子化対策の真逆である。)
現在でもほとんど全員が時間外勤務をしている。「変形労働時間制」が導入されると、時間外勤務が当たり前のこととなってしまう。
夏休みに楽になったって意味がない。日頃の仕事量そのものを減らしてもらわないと、体がつらいです。土曜授業やって(月)代休なしも、体が本当にキツイ。
学校が抱えている事柄を分担して、教員以外の各分野の専門家を入れて、子どもをサポートしていく必要があると思う。(教員だけに集中しているので)
日々の過労の疲れを、まとまった休みでリフレッシュという発想がナンセンスだと思う。日々の過労にならざるを得ない部分に焦点を当てて、労働改革を考えなければ意味がないと思う。
今でも労働時間の管理をできていないのに、1時間延ばしてできるわけがないと思う。勤務時間内でおさまるように業務の見直しを図ることが先だと思う。
世界で一番働いている教員の負担を減らすには、①1学級の定員を35人or30人に減らす。②1週間の持ち授業数を減らす。の2つを行えば、かなり改善すると思います。
学期中も長期休業中も勤務は勤務であると思うので、学期中の仕事量を減らせるように考えるべき。このまま1年単位の変形労働時間制を導入したら、過労死する教員が増える。
変形労働時間制度導入後、残業時間が増えている例や長期休業日数が増えても研修や水泳指導があるため、あまり嬉しくないと感じる。
健康で働き続けられる人ばかりではない。子育てや介護などの家族の事情や、自分の身に何か起きたときでも、働きやすく休みやすくしてもらいたい。平日にも病院に行ける配慮がほしい。夏休を増やすか、有休を増やすことで対策すればよいことだと思います。
強制的に毎日残業1時間しなさいという変な働き方改革ではなく、真に残業のない教員の働き方をめざすべきではないでしょうか。そのうち教員をめざす人はブラックを理由にいなくなってしまうでしょう。
職員会議や研修が遅い時間にできるとなると、生活に困ることがたくさん出てきます。介護や子育てのある職員は仕事が続けられません。
1日2時間は授業準備や教材研究させてほしい。担任があったらクラスの経営に必要な時間を毎日1時間ほしい。それが今は全部勤務時間外になっている!!
昔の調整時間のようなものを復活するなど、増やすなら保障を!!
育児時間などを現行のシステムを使って個々が選択できる形の方が良いと思う
こんなに忙しいのは、教員の絶対数が少なすぎるからです。人数を増やしてほしいです。
1日12時間労働が当たり前。休日出勤も毎週で、夏休5日も取りきれませんでした。
導入校で上手くいっていないのならば、それを強引に実施するのはやめてほしい。教員の数を増やすこと、40人学級を35人学級にするなど、そういうことで改善していってほしい。
みなさん時間外まで働いていて、休変や有休を取得しても、その日に学校に来ている先生もいます。労働内容を減らさないと、働き方改革は難しいです!
皆、しっかり休暇をとれているのか心配です。
市から中学校におりた仕事量が多く、現場は困っています。
部活動は外部に任せましょう。
見せかけの働き方改革では、何も変わらないと思います。
「変形」では現状は何も解決しない!!仕事を減らし、教員を増やせ!!
いよいよ働かせ改革の本音が見えてきました。労働強化の上に、その実態を見えにくくするという頭のいい官僚の考えそうな戦略です。先生を増やすとか、30人学級→25人学級→20人学級にするとか、技家や美、音など、子どもたちの心を豊かにして人生を豊かにする教科をこんなに削ってどうするんだとか、もっと強く主張できないのでしょうか。
現状、夏休みは充分にとれているが、普段が帰れない。これで1時間延びたら、もっと帰れなくなりそう。
現場の望む声を全く分析していない施策に絶望します。
教員数を増やす。
教員増やして欲しい。夏休み、家でできる仕事(サテライト)が可能にして欲しい。
勤務時間延長では、勤務終了時間が遅くなり今までの定時の時間に帰ろうとすると年休をとらなくてはいけない。そもそもの問題は「時間」ではなく「仕事量」です。
勤務時間をのばすのはよくない。実状として終わらない仕事を持ち帰ったり朝早くor夜遅くまでしたり、休日に出勤している中、勤務時間の縛りを増やすのは良くない。子育て介護等している先生方の負担が大きくなる。
授業日数が多く事務処理の時間は勤務時間外!
業務を効率的に行えるようにしてほしい。
建前上は自主的にやりがいを感じて残っているだけなので定時を過ぎた時間設定(防犯パトなど)はどうかと思う。土日祝日の部活動手当、近いうちに都の最低賃金を抜きそうで不安。
学年会の設定時間が休憩時間に当たる場合が多く、病院や官公庁その他の企業に私的に連絡をとる時間がない。
現状でも夏休や年休を消化しきれていない人が多いのに、夏に休みを取りやすくすると言ったからといって、休めない。勤務時間を過ぎてから学年会が始まることも多々あり、帰るとは言いづらい。結果、毎日延長保育で、子どもは遅くまで待っている。勤務時間が延びることで自分と子どもとの時間がさらに削られる。子どもに淋しい思いをさせていることに負い目を感じながら働くことに前向きな意味を見いだせない。
古い体質が残っている。「長時間働いている。休日も部活動で働いている」=できる教員・頑張っている人。この考えを崩すには強制的に休日を設定すべき。よって夏休みが増えるといった甘い言葉は通用しないと考える。
勤務時間を自分で決められると良い。休憩時間に休憩している先生を見たことがありません!!電話も鳴り、生徒も活動しています!
働き方改革になっていない。(働き方改革のための仕事が増えている)16:45に帰れるのは一部の方だけだが、「残らなければいけない」という雰囲気はないので助かっている。
ただでさえ8:15~ということで、始業が早い上に、18:00までの勤務だと拘束が長く、家庭での時間が取れず、保育園の預かりも厳しい。「働き方改革」と言いながら「改悪」になっている。現行の勤務時間が良い。
年々新しい仕事が増え、授業時間数も増えている。どんなに効率よくやっても、仕事に追われるし、長期休暇に入っても、学期中の仕事のやり残しがあり、忙しい。
日々の勤務で、勤務時間を超えて仕事をすることはありますが、自分の授業の準備などをしています。勤務時間が延びると、会議等が夕方に入ってくることも考えられ、今までやっていたことが、さらに遅い時間にやることになると思われます。夏休みも、夏休を入れるのさえぎりぎりなほど出張、部活で勤務しているのに、日頃の分を夏休み休めと言われても無理です。
選択肢は増えても良いが、強制は意味合いが異なると考える。
夏休みに休暇を取るなら有給を使う。有給の取得率が低い現状で、平日の労働時間を増やしてまで、休暇のまとめ取りの意味がない。本来、1年間のトータルで労働時間を語るべきものではなく、週単位、月単位でライフワークのバランスをとるべきである。機械のメンテナンスのようにはいかない。
無駄な業務が多いと思う。概念だけでなく、行動力も民間レベルにしてほしい。
変形労働時間制導入によって見た目の勤務時間は減っても、教員の負担が軽減されるわけではない。長時間労働を根本的に本気で解消するのであれば、ワークシェアリングの導入をお願いしたい。
日本の先生方の勤務は、海外に比べて負担が多すぎるのに、更に勤務時間を長くするなんて中教審は何を考えているのかと思います。改善ではなく、改悪になっています。
小手先でのごまかしばかりの施策で困ります。保育や介護など、様々な事情が配慮できておらず、先行に不安を感じます。
夏季休業中も部活、研修が多くあり、休みを取るのは難しいです。
有給がまったく消化できてない状況で、夏休みを増やしてもまったく無意味だと思う。
労働時間を増やすのではなく、職員数を増やす取り組みを。
実質休憩時間もなく、土日も部活である。定時が過ぎるのも当たり前。これで、勤務時間が1時間延びたらきつすぎる。
保育園などに迎えに行けなくなるので反対です。
ただでさえ倒れそうなのに、6時が定時だと働き続けられない。
以前よりも仕事は増えていて退勤時間はどんどん後ろに倒れていると思います。ママさんや若手はかわいそうです。(でもウチの職場はまだいい方です)
土曜授業が多いのは仕方ないところもありますが、お弁当→5校時、というのはやめて、定期テストのときなどに、授業をいれてほしいです。土曜日16:45まで勤務することは、家庭生活にかなり支障が出ています。
解決策は、正規教員数の増員だけであると考えています。
生徒相手の仕事である教員に変形労働時間制はそぐわないため。
突発的な残業せざるを得ない時とかのみ、柔軟に対応できるようになってほしい。人それぞれ事情があるので。一律にやろうとする対応、制度には嫌悪感しかありません。
体調の悪い方の通院、お子さんの小さい方の保育園の送り迎え等にとっては、この制度は難しいと考えます。
教員にゆとりを与えてください。
ゆとりを持って働くことができるような改革をしてほしい。変形労働時間制でそれが可能なのか疑問です。
年休があまっているので、夏休み中(長期休業中)の休みを増やす意味はない。1日の勤務時間を1時間のばすと、全体としての縛りの時間が増え、個人としての仕事や子どもに向き合う時間は減るように思える。
現在の学校では、特に変わることなく(大きな改革もなく)勤務しております。長期休業も現状では変わることはありません。教員の負担が多いといわれているので、時間延長よりも、負担をいかに減らすかを考えてほしい!!
生徒のいる時が大変で、9時間勤務が強制されると、体が…。
「働き方改革」や、早く帰ってねと声はかけていただくのですが、業務内容が減るわけでもなく…むしろ増えていることもあります。なかなか残業は減りませんね。
現段階でも個人の教材研究・行事等の資料づくりは勤務時間に終えられていない。勤務が増えた場合、増える時間は会議等の拘束時間だと考えられる。よって、教員の働き方・負担軽減にはつながらない。
子どもたちと関わるための時間が、放課後などでほとんどとれない。(事務的な仕事のため)
育休明けで配慮していただけていて、とても助かっています。が、土曜勤務の日が多く、負担に感じます。土曜の学校の日は、生徒もやる気があまりなく、休み明けはより一層だるそうです。なぜ土曜も授業をたくさんするのか、しっかりとした説明がほしいです。
健康に問題が起きてしまう。残業代を出してほしい。
1人あたりの仕事量を減らすためには、仕事を減らすか人を増やすかだと思いますが、この制度はどちらかにあてはまるのでしょうか。
毎日の帰宅時間は心身の健康のために大切。1時間延びるのは反対。
定時退勤デーは黒板にはるだけ。成績処理に通知表作成で帰るのは7時過ぎ。定時に帰るのは管理職だけ。どうにかしてほしい。35人学級、教員の持ち時間数減など。
目先の〇〇休暇やマイ定退日を作っても、実情が伴っていない。
土日の部活があるので、平日の拘束時間が増えるだけ。外部コーチだけで、休日の部活ができるようにならなければデメリットでしかない。
子育て等d早く帰らなければならない教員が多くいます。
定時退勤日とあるが、定時に帰ることはできず、仕事も家庭に持ち帰っている日々を送っています。土日も仕事の整理をする時間がとられて、ゆっくり休めず月曜日を迎えているのが現状です。若手が家庭を持ったときに上記の法案が通れば、働き方改革どころではなくなるので反対です。
保育園、学童、通院等は18時に間に合わないと生活リズムが厳しくなってしまいます。人員増、仕事内容の見直しを願います。
部活があるとどうしても18:30までは拘束されてしまう。〝休みを取る〟〝できるだけ早く帰る〟頭ではわかっていてもなかなか仕事の量が変わらないと難しい。
まず仕事内容の精選をする。土日出勤(いろいろな行事)をへらす。夏休みはしっかり休めるようにする。このままブラックだと若い人が先生になりたがらない。
週1は、定時で退勤する日が設定されているが、教員の仕事内容が軽減されているわけではないため、なかなか定時で出勤するというのは難しいと思います。時間と仕事内容などのバランスが上手くできると教員も働きやすくなると感じます。
定時退勤日でも、仕事が追いつかなくて定時で帰れることがない。部活動の指導で18:30まで学校にいなければならないため、定時という概念ももはやない。
学校の活動時間と教員の勤務時間が合っていない。8:45~16:45で活動が終わらない。
年間で退勤時間を小刻みに変更させるのはわずらわしい。介護、保育園の迎えなど、対応できなくなることは容易に想像できる。介護、保育園に延長保育、時間帯変更対応不可が殆どであり、対応できても迷惑をかけるのは苦痛。
夏季休業中にしか休暇がとれない状況なので、夏休みの勤務時間を減らされると休暇がとれない。現状維持でよい。
現在、保育園にお迎えに行く時間はギリギリです。帰宅後は眠気と戦う子供に食事・入浴・寝る準備をさせたりと慌ただしくすぎていきます。小学校の子供とは学校での様子を聞いたり、宿題に取り組ませるなど、親の手が必要な場面がたくさんあり、寸暇を惜しんで寝るまでの時間が過ぎていきます。したがって勤務時間が1時間のびることに反対です。
子育て世代にとっては保育園に預けられる時間が延びて親にとっても子にとっても負担が大きくなると思う。
1時間延びても17:45には部活が終わっていない。部活がない日に早く帰れなくなる。自分でスケジュールを決めて時間給をとりたい。
何も変わっていない(管理職は口では言うけれど)
変形労働時間を人によって選択できるならば賛成なのですが、学校単位、行政単位で強制されるのは反対です。その人によって働き方を選択できることこそ、働き方改革なのではないでしょうか。
コアタイムを設定しフレックス制の方が良い。難しいとは思いますが。
内容のある働き方改革を!何も変わらない。
実質、仕事時間がどんどん増えていきます。現在でも年休を消化できていないのに日頃から8時間45分勤務、絶対反対です。
忙しいときには長くなって、そうでないときは短くするといっても実際には短くならないと思います。
これ以上、拘束時間が長くなると家庭が荒れてしまいます!
教職員にはなじまない。
業務を減らし、健康に生活できる改善を希望します。
そのような時間制にしたら、色々なことがめちゃくちゃになってしまいます。
仕事量の減らない働き方改革は、意味がない。表面上だけでなく、中身を変えてほしい。
「どちらでもない・わからない」の方々の具体的なご意見<中学校>
部活が負担に感じることもありますが、あったらあったで楽しく勤務してます。
遅くまで残る日や時間を減らせるよう朝早く出勤するよう心がけている。(勤務時間としては変わらないが、メンタル的な違いが大きい。)
休みが取りやすい環境ではありますが、業務に追われ、取ることができません。
勤務時間内に仕事が終わらず、毎日7時に前から出勤しています。これ以上労働時間が増えたら大変です。
その時々の状況により、どちらがいいとも言えない。よりフレキシブルな働き方を選択できる制度を考えていくことが出来るとよいと思う。
お迎えのある先生等にとって不利にならなければ良い。調整休の取れる時期を延ばしてほしい。結果休めず、ムダにしている人がほとんどだと思う。せめて、次の長期休業までとか、行事の振休に振り替えOKとか…。
保育園在園中の子どもだけでなく、子どもが十代までのうち(中学生くらいまでは)親が早く帰れる勤務形態がよい。どうせ1時間増えても給料をあげる気もないのだろうし。
養護教諭ですが、4月、5月は健康診断準備等で必然的に18時、19時まで残業となります。その期間だけ限定で変形労働時間制が取れればいいと思います。ただ、〝1年単位〟については反対です。
時差勤務をしており、帰りのタイムリミットがあるという働き方ですが、育休前より今の方がメリハリのある仕事の仕方、仕事や物事のマネジメントができていると思います。ただ、早退や遅刻や欠席(子どものあれこれ)をする(せざるを得ない)時の気まずさや申し訳なさを感じる状況(心境)をどうにかしないと気を病みそうと思うこともあります。たまに。
部活指導の時間が勤務時間になると、絶対に部活をしないといけない気になってしまう。勤務時間だからといって、補習とかが入れられるのもしんどい。
「1年単位の変形労働時間制」について、(どのようなものか、メリット、デメリット等)更に詳しく知りたいです。
一部の教員のみが恩恵を受けています。シワ寄せがきています。
生徒のために働きたい先生の仕事は奪わないでもらいたい。(働き方改革の名の下に)生徒につながらないような事務的な仕事は軽減してもらいたい。
同一賃金同一労働とはで言わないが労働時間が長かろうと短かろうと納得のいくシステムになることを望んでいます。
時間給などが比較的とりやすいところは満足しています。夏季休業中のサマータイム(1時間繰り上げ)等が市によって扱いがあったり無かったりは悪いところです。
仕事量が以前に比べ増えているのに、専任が減少している介護を抱えた職員が激増している状況に目を向けてほしい。
夏休みも部活指導があるので、夏休みに休日を増やしても意味はない。年休も調整休も消化(繰り越し)できない現状。(管理職は使うよう言うけれど使い切れていない)現状で勤務時間超過しているので(部活・生活指導・テスト前補習など)どうなのか。1日1日をどう送るがが生徒も教師も大切だと思うので、日々の業務を改善できるよう調査の集計など減ってくれた方がいいです。部活やらなければということならそれに代わる民間団体ができるのかという話。部活だからこそできることもたしかにあるけど教員の負担は大きい。
何が働き方だがよくわからない。
改悪がエスカレート、神経症的な労働をさせられ、ほぼ全員悲鳴をあげている状態。パワハラ以上最悪。
ブラック企業が今問題視されているが、学校現場は以前からそのような状況が常態化されており余りにも遅すぎる。
仕事が多すぎて、とても時間内に終わらず、苦しいです。育児、家事との両立…できていません。家庭への影響・負担が大きく、危機的と思うことも多いです。
日本一ブラック企業、東京都。死人が出ても、知らんぷり。
業務のスリム化と生活指導を減らすことの2点が、労働時間の短縮だと考えます。生活指導上、問題のある子は家庭に何らかの問題を抱えていることが多いです。まずは、家庭の問題を解決する対策をねらなければ、軽減や改革には至らないと思います。
教員自身が勤務時間を減らそうとすることも大切ですが、業務内容の見直し(抜本的な)が必要だと思います。閉庁日を増やすのは反対です。
考えなければならないことは、与えられた労働時間とそれに見合う業務内容であるかどうかではないでしょうか。現状は、例えば1時間しか与えられていないのに、2時間かかる仕事をしなければならないということです。業務の内容や方法に焦点を当て、必要な仕事量を勤務時間の中で終わらせられるような〝人、物、金〟といったコストを考え、教育に投資すべきです。まずは業務の分析と改善策、これらを国全体の規模で同時に行う必要があると思います。
管理職の評価をするべき。現場の教員だけが評価されるのは?教員→校長の評価をするべき。
育児の事情による異動希望を出したのに、通勤時間は50分を越え、電車を乗り継いでの場所に決まり、保育園の送り迎えは間に合いません。大変な毎日を送っています。
コマ数が多すぎる(少人数指導のため)。定時退勤日に定時に帰れない。
部活動指導があることが生きがいである。手当を増やしていただけるなら、とてもありがたい。
どう馴染まないかが、よくわかりません。一人一人にとって、やりやすい方法を選べることができたらよいと思います。
勤務時間外労働が長い。なかなか休みがとれない。

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